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こんにちは!群馬県競技力向上対策推進本部です。
先日、令和8年度から本格始動した「ぐんま・トレーニング・システム(GuTS)」ボクシング競技の視察に行ってきました!
会場の伊勢崎工業高校には、県内6校(伊工、高工、渋工、前橋育英、太田東、館女)から約50名の若きボクサーが集結。
熱気あふれる練習風景とともに、理論に基づいた「科学的トレーニング」の最前線をお届けします!

ボクシングGuTSでは、当本部がマッチングを支援した専門スタッフが、理論に基づいた的確な指導を行っています!

理学療法士の資格を持つ「群馬県スポーツ協会認定AT」の2名が担当。
昨年度から、ボクシング連盟に帯同しており、ボクシングの日本代表クラスのトップトレーナーとも交流し、知見を継承してきた、まさに「理論と実践」を兼ね備えたプロフェッショナルです。
「勝つための体作り」を食の面から支えるスペシャリストです。
階級制競技特有の「食べない減量」ではなく、パフォーマンスを最大化させるため「戦う体作り」の栄養戦略を伝授しています。
当日は、座学と実技を組み合わせた濃密なプログラムとなりました。
ATによる座学では、身体を動かすエンジンの役割を果たす「筋収縮のメカニズム」を徹底解説。
理論で裏打ちされた動作の根拠を学ぶ選手たちの表情は、真剣そのものでした。

実技では、脳からの伝達速度を高めるトレーニングや、激しい動きの中でも視覚をぶらさないビジョントレーニングを実施。さらに、股関節の柔軟な使い道など、実戦に即したメニューが次々と紹介されました。

視察後には、ボクシング連盟の皆様と今後の強化体制についてヒアリングを行いました。
現場の指導者からは、「インターハイで勝つためには、単なる筋力だけでなく、体の連動性やバランス能力の向上が不可欠」という鋭い分析を伺いました。
またその他多くの課題についても共有いただきました。事務局としても、関係各所への働きかけを含め、選手たちが競技に打ち込める環境作りを全力でバックアップしてまいります!
会場には、アジア選手権を控える注目選手をはじめ、次世代の群馬ボクシング界を担う才能が溢れていました。
このGuTSを通じて、選手たちがどう進化していくのか…今から楽しみでなりません。
「信は力なり」
全国、そして世界の頂点を目指して、「チーム群馬」で突き進んでいきましょう!