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皆さん、こんにちは!群馬県スポーツ競技力向上対策推進本部です。
先日、群馬県庁昭和庁舎「正庁の間」にて、第50回群馬県スポーツ賞顕彰式が執り行われました。この賞は、国際大会での活躍や国内大会での優勝など、輝かしい成績を収め、群馬県スポーツの歴史に新たな1ページを刻んだ選手・指導者の皆さんに贈られる大変名誉あるものです。
歴史の重みを感じる会場で、パラスポーツを含む多岐にわたる競技の功労者が一堂に会した、熱気あふれる式の様子をレポートします。

令和7年2月に先行して行われた臨時顕彰式(前橋育英高校サッカー部)を含め、今回の受賞者は過去最多クラスの合計195名にのぼりました。
令和6年の154名からの大幅増となっており、本県が推進してきた競技力向上施策が、着実に実を結んでいる証と言えます。
名前が呼ばれるたびに力強く返事をする選手たちの姿からは、群馬代表としての誇りと、積み重ねてきた努力への自信が溢れ出ていました。
群馬県スポーツ賞のうちスポーツの分野において、特に顕著な業績があり、県の名声を高めるとともに、広く県民に敬愛され社会に明るい希望を与えた者に贈られる「スポーツ栄誉賞」。
今回は、世界を舞台に戦う以下の3名が選出されました。
2025年シニア世界レスリング選手権大会(クロアチア・ザグレブ)62キログラム級優勝
2025年シニア世界レスリング選手権大会(クロアチア・ザグレブ)68キログラム級優勝
ニューデリー2025世界パラ陸上選手権大会T11男子5000メートル優勝

式当日は、受賞者を代表して唐澤選手がスポーツ栄誉賞表彰状を授与されました。
スポーツ栄誉賞に続く「スポーツ優秀賞」を受賞されたみなさん(詳細は以下リスト参照)も、それぞれのフィールドで頂点を極めた素晴らしい選手たちです。
第50回群馬県スポーツ賞顕彰式受賞者リスト (PDF:719KB)

受賞者の増加は、後に続くジュニア世代や現在トレーニングに励む選手たち、指導者にとって、大きな刺激と目標になります。
推進本部としては、将来さらに多くの選手がこのステージに立てるよう、そして「195名」という数字をさらに更新できるよう、現場の指導者や選手の皆さんと伴走してまいります。
皆さんの日々の努力が、群馬のスポーツ界に新たな歴史を刻みます。引き続き、共に頑張りましょう!