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Webギャラリー13

更新日:2023年3月29日 印刷ページ表示

応募作品

241_お正月に食べるお雑煮が好きだからです。画像 242_美味しいお餅を未来まで、受けついでほしい。画像 243_もちで作られている料理を色々かいて、その品を知って欲しいからです。画像


​​​244_私はこの絵手紙に、おせち料理の文化とありがたみを未来に伝えたいという思いをこめてつくりました。おせち料理には、四季折々の食材が入っており、和食の代表格で、正月という年中行事で大きな役割を果たしていることを表現しました。また、そんなおせち料理への感謝の画像 245_重陽の節句で菊の花を浮かべたお酒を飲む習わしがあると知り、素敵だなと思って描きました。画像 246_最近お正月におせち料理を作ったり、食べたりする人が減ってきていると思い、日本の伝統をこれからも残してほしいと願い、絵にその気持ちを込めて描きました。画像


​​​247_餅をよくかんでほしい。画像 248_みんな元気にまた年を越せるようにの画像 249_1月7日の朝に食べられている日本の行事食。七草がゆだが、今はあまり食べている人がいないので、七草がゆが何かを知ってもらいたいと思いました。画像


​​​250_お正月くらいは実家に帰っておぞうにを食べたい。画像 251_和食文化の恵方巻を食べて今年も健康でいましょうというゲン担ぎの思いの画像 252_和食の行事といえば、お正月だと思いました。また、おせちの中の食べ物1つ1つに意味があり、これからも続いてほしい行事だと思い描きました。画像


​​​253_祖母が作るお雑煮はとてもおいしいのでまた食べたいのでつくってほしいなという思い。画像 254_気持ちを切りかえて新しいスタートをきりたい。画像 255_短大の卒業論文で行事食について学び、改めて和食の素晴らしさを感じました。画像


​​​262_(母さんの手から今日もおむすび弁当)画像 263_私の家では和食が大好きです。朝は玉子焼き、ごはん、おみそ汁、漬物、梅干し、そして前夜の煮物等です。孫達も野菜(キャベツ、白菜、トマト、茄子、ブロッコリー、大根)等、何でも食べますので、食事のしたくは毎回なやまず料理が出来ます。時々里芋、大根、人参等画像 264_のりまきは母が作りおいしく食べていました。母も90才になり作れなくなり、自分で作るのですが母のようには作れませんが生きている内に教えてもらえてよかった。でもまだまだ努力がいるようです。白菜漬けも同じです。画像


​​​265_しゃけのおにぎり 毎日夫の昼 これからも健康に気をつけての画像 266_秋になると必ず栗ごはんを作ります。家族みんなで。でも、もう二人になってしまいました。画像 267_(ごはんとたくわん)画像


​​​268_めでたいときに食するお赤飯は、食べるとパワーも生まれ、日本の代表的な和食。大好きです。いつまでも老若男女の日本人に食べ継がれていって欲しいと思ってます。画像 269_コロナ禍で関西在住の孫とはなかなか会えないけど両方の祖父母の思いは繋がってます。その賜物が栗ご飯。日本の代表的な和食で私は大好きです。孫をはじめ、いつまでも日本人に食べ継がれていって欲しいです。画像 270_子供の頃のおやつ 塩むすびは最高においしかった画像


​​​271_白いお米が一番かと思いました。ユーモラスに書いてみました。画像 272_滋賀と群馬の祖父母の思いが合わさって出来た栗赤飯。遠くに住んでいて、又コロナ禍で、今皆に会えないけれど、いつかみんな揃って食べたいなぁという気持ちで一杯です。画像 273_(山葵きかせて)画像


​​​274_(酸っぱい梅干しが好き)画像 275_(カツ丼 昔ほど食べられなくなったけどやっぱり大好き)画像 276_(マグロどれから)画像


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