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次の県有地は、申込みの早い順から随時売払いを行っており、すぐに購入できます。
ご希望の方は、県土整備部監理課用地対策室に連絡のうえ、「見積書(PDFファイル:53KB)」及び「誓約書 (PDF:45KB)」を提出してください。
また、見積書には、印鑑登録証明書、住民票謄本(法人の場合は商業登記簿謄本)及び役員等一覧(法人の場合のみ)(PDFファイル:75KB)を添付してください。
見積書記載の金額が、県があらかじめ定めた価格(予定価格)以上であれば、対象物件を申し込み者に売り払います。
なお、随時売払いは当分の間行います。
所在地(登記簿地番) | 公簿地目 | 実測面積(平方メートル) | 予定価格(円) | 物件概要及び関係図面(PDF) | 現地写真(PDF) |
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高崎市新保町字熊野前1733 番3 高崎市新保町字熊野前1736 番12 高崎市新保町字熊野前1736 番13 |
宅地 | 592.58平方メートル | 21,510,654円 | 物件概要及び関係図面 (PDF:495KB) | 現地写真 (PDF:158KB) |
※物件の引渡しは現状のままで行います(現地をよくご確認ください)。
個人、法人を問わず、どなたでも買受申込みできます。ただし、次のいずれかに該当する方は申込みできません。
公有財産売却の物件の用途については、契約書において、売買物件引渡しの時から起算して5年間、次に掲げる制限が付されますので、ご注意ください。
質問:Q1 「随時売払い」とは、どのようなものですか?
回答:A1 県があらかじめ定めた予定価格以上で買受けの申込みがあった場合に、申込みの早い順からその申込者と随時に契約する方法です。
質問:Q2 売買代金のほかにお金が必要ですか?
回答:A2 売買契約書に貼付する収入印紙の代金と、所有権移転登記のための登録免許税が必要になります。
質問:Q3 所有権移転登記の手続きは、購入者が行うのですか?
回答:A3 所有権移転登記の手続きは、県が行います。
質問:Q4 随時売払い物件はどのような土地ですか?
回答:A4 廃川敷地(旧河川敷地)及び廃道敷地(旧道路敷地)です。監理課用地対策室が売却する土地は、滞納処分等(競売)物件ではありません。