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桐生蓑虫工芸|群馬県ふるさと伝統工芸士会

更新日:2022年11月2日 印刷ページ表示

桐生蓑虫工芸

織物業に従事していた故森保雄氏が足利在住の創始者である箕輪宗一郎氏に師事して蓑虫加工を桐生に伝える。現在は、息子の森敏彦氏が技術を受け継いでいる。天然の蓑虫の色、風合いを十分に活用し、優れた工芸品となっている。

主な製品 ネクタイ、帯、布小物
製造者名 森 敏彦
住所 〒376-0041 桐生市川内町3-318-1
問い合わせ先 Tel.0277-65-7109 Fax.0277-65-7109
webサイト 染織工芸 森彦<外部リンク>