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江戸時代からの伝統を有する手漉和紙作りは、桐生川上流、梅田の地に連綿と継承されてきた。桐生織物産地の隆盛に支えられ大福帳として大量に生産されていた桐生紙は、生活様式の変化等に伴いその生産量は減少したが、自然の香りと独特の風合いは、現在でも愛好者が多く、様々な製品に使用されている。
主な製品 | 水墨画紙、木版画紙、染紙、漉込紙、はがき等小物 |
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製造者名 | 橘 三紀 |
住所 | 〒376-0601 桐生市梅田町5-7348 |
問い合わせ先 | Tel.0277-32-0201 Fax.0277-32-0201 |
販売場所 | 桐生地域地場産業振興センター ペーパーギャラリー紙遊 水上製本所 |
webサイト | 桐生和紙<外部リンク> |