開催日時
令和4年7月7日(月曜日)13時30分~14時45分
開催場所
県庁29階292会議室
出席者の状況
委員:8名(永井会長、片野副会長、飯島委員、大塚委員、清水委員、西田委員、前田委員、谷畑委員)
事務局(県):4名
環境影響評価実務担当連絡会:7名
事業者:7名
傍聴人:2名
審議の概要
1 開会
略
2 挨拶
- 永井会長あいさつ
3 議題
(1)「(仮称)境東新井地区工業団地造成事業 環境影響評価方法書」について
- 現在の手続状況について -事務局より説明-
- 技術審査会の意見に対する事業者見解 -事業者より説明-
- 質疑
【委員の主な意見】
- 北側に位置する池について、湧水が変流する状況を再度調査されたほうが良いと思う。
- 「東山道跡」はなかなか見る機会がないため、緑地帯を利用して残せればと思う。
- 早川を渡河する橋が見つかる可能性もあることから、その保存方法について県と伊勢崎市と相談し、例えば緑地帯を利用して保存できるかどうかを含めて検討してもらいたい。
- 廃墟には哺乳類、特にコウモリの仲間がいる可能性が十分にあるため、特殊な生態系があるかもしれない。そういったものをデータとして残していただきたい。
4 今後の予定等について
-事務局より説明-
5 閉会
略
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