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※掲載している内容は、状況により変更となる可能性があります。必ず事前にホームページをご覧いただくか、お問い合わせください
次世代を担う農業者の育成・確保のため、研修機関や先進農家などで研修を受ける就農希望者に資金を交付します。
以下の要件を全て満たす新規就農希望者
※他にも要件がありますので、詳しくはお問い合わせください
10人程度抽選
2年間(最長)
年間150万円(最大)
随時
所定の申請用紙
県農業事務所、県立農林大学校
申請前に必ず相談してください
県庁農業構造政策課(電話027-226-3042)、県農業事務所
学校生活や進路など、教育に関する問題、悩みを抱える外国人児童生徒などやその保護者からの相談を受け付けています。
月曜日~土曜日 午前10時~午後9時
無料
電話またはEメール
※対応言語は日本語、英語、ポルトガル語、スペイン語
スクールホットライン群馬(電話080-8730-6969 Eメールschool.hotline.gunma@gmail.com)
県庁義務教育課(電話027-226-4619)
これからの季節は、熱中症にかかりやすくなります。熱中症は、屋外だけでなく室内でもかかる可能性があります。次の点に気を付けて、熱中症を予防しましょう。
目まい、立ちくらみ、筋肉痛、頭痛、吐き気、倦怠感(けんたいかん)など。重症になると、意識がなくなる、けいれん、高体温など
涼しい所に避難させて衣服を脱がせ、体を冷やしたり、水分・塩分を補給したりしてください。反応が鈍い、ぐったりしている場合は、救急車を呼んでください
県庁保健予防課(電話027-226-2601)
自主防犯意識を高め、安全で安心な暮らしを実現させるため「県民防犯運動」を実施します。地域や家族との絆を深めて犯罪被害を防ぎましょう。
6月11日~20日
県警察本部生活安全企画課(電話027-243-0110内線3051)
県内の中小企業などが自らの従業員に対して奨学金の返還支援を行っている場合に、その支援額の2分の1を県が補助します。
※上限6万円
県内に本社がある中小企業など
以下の要件を全て満たす補助対象企業等に勤務する人
支援対象者1人につき、最長3年間
県庁戦略企画課(電話027-226-2314)
薬物乱用とは、社会のルールから外れた方法で覚せい剤、大麻、MDMA、ヘロイン、コカインなどの薬物を使うことです。
昨年の県内における覚醒剤、大麻、麻薬などの違法薬物の検挙人員は209人で、いまだに社会に違法薬物がまん延しています。
特に若年層を中心に増加傾向である大麻は依存性があり、乱用すると記憶障害を引き起こしたり、精神病を発症したりする恐れがあることが確認されています。
違法薬物を乱用すると皆さんの人生設計が崩壊します。友人や恋人などから無責任な甘い誘いを受けても「ダメ。ゼッタイ!」と断り、絶対に違法薬物と関わってはいけません。
県警察本部組織犯罪対策課(電話027-243-0110内線4422)
新型コロナウイルスの影響を受けている県内飲食店を応援する取り組みとして「GTO(Gunma Takeout O-en)(ぐんま テイクアウト おうえん)プロジェクト」を立ち上げました。
県庁前のキッチンカーなどで、お弁当を販売したり、ホームページでテイクアウトが可能な飲食店などを紹介したりしています。飲食店支援の輪を広げる活動にご協力ください。
県庁イベント産業振興課(電話027-897-2708)