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インフォメーション
※掲載しているイベントは、状況により中止または延期となる可能性があります。必ず事前にホームページをご覧いただくか、お問い合わせください
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、「がんセンター『ブラックジャックセミナー』」(8月1日)は中止が決定しました
次の条件に該当する子どもを監護する母子家庭などの母、監護し、かつ生計を同じくする父子家庭などの父、父母に代わり養育している養育者
4万3,160円~1万180円
※第2子は1万190円~5,100円、第3子以降は1人につき6,110円~3,060円が加算されます
※所得に応じて異なります
子どもが18歳に達する日以後の最初の3月31日まで
※一定の障害がある場合は、20歳の誕生日の前日まで
心身に一定の障害がある、20歳未満の子どもを監護する父母または養育者
※障害の程度など、詳しくはお問い合わせください
所定の申請用紙
いずれの手当も、所得制限や届け出義務、資格喪失要件などがあります。詳しくはお問い合わせください
住所地の市役所・町村役場
不正大麻・けし撲滅運動
昨年、県内では不正栽培や自生する大麻が464本、ケシが2,246本発見されました。
大麻・ケシは、不正に使用すると人体に害を及ぼします。不正な大麻・ケシを撲滅しましょう。
7月31日(金曜日)まで
精神障害作用を起こす成分を含むことから、所持や栽培などが法律で厳しく規制されています。しかし、若者を中心に、乱用目的で大麻を不正栽培する例が後を絶ちません
春から夏にかけて、色鮮やかで美しい大きな花を咲かせるものが多く、ガーデニングや切り花用の植物として人気があります。しかし、ケシの仲間には、麻薬の一種であるアヘンの原料となるため、法律で植えることが禁止されている種類があります
最寄りの県保健福祉事務所、前橋市・高崎市保健所または警察署に連絡してください
大麻・ケシの見分け方については、県保健福祉事務所や前橋市保健所(前橋市朝日町)、高崎市保健所(高崎市高松町)で配布しているパンフレットをご覧ください
県庁薬務課(電話027-226-2665)
自転車の交通マナーを守りましょう
5月は「自転車のマナーアップ運動強調月間」です。自転車利用の交通安全意識を高め、交通ルールを守ることにより、自転車利用中の交通事故と危険・迷惑行為を防止しましょう。
県警察本部交通企画課(電話027-243-0110内線5042)
子どもや家庭を取り巻く環境、子どもの健やかな成長について、国民全体で考えることを目的に、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」と定めています。
県や市町村では、児童福祉の理念を普及・啓発するための事業を実施します。
やさしさに つつまれそだつ やさしいこころ
実施する事業について、詳しくはお問い合わせください
県庁児童福祉・青少年課(電話027-226-2628)
6月21日(日曜日)
県庁(前橋市大手町)
5月22日(金曜日)まで
※電子申請受付システムは21日(木曜日)まで
所定の出願用紙
※電子申請受付システムからも申し込めます
県庁県民センター、県行政県税事務所、県東京事務所(東京都千代田区平河町)、県人事委員会事務局など
受験資格や採用予定人数など詳しくは、県ホームページ「職員・警察官採用情報」をご覧ください
県人事委員会事務局(電話027-226-2745)
6月28日(日曜日)
県庁(前橋市大手町)、県立前橋高等学校(前橋市下沖町)、県立前橋女子高等学校(前橋市紅雲町)、県総合交通センター(前橋市元総社町)のいずれか(予定)
5月14日(木曜日)~29日(金曜日)
※電子申請受付システムは28日(木曜日)まで
所定の出願用紙
※電子申請受付システムからも申し込めます
県庁県民センター、県行政県税事務所、県東京事務所(東京都千代田区平河町)、県人事委員会事務局など
受験資格や採用予定人数など詳しくは、県ホームページ「職員・警察官採用情報」をご覧ください
県人事委員会事務局(電話027-226-2744)
ブラックジャックセミナー昨年の様子
中学・高校生を対象に医療(特に外科医師)に関心を持ってもらい、将来の医師の卵を発掘するため、ミニ講座や医療体験を行います。
8月1日(土曜日)午後1時~4時30分
県立がんセンター(太田市高林西町)
手術室体験、腔鏡下手術トレーニング体験、自動縫合器体験、最新医療機器体験、手術縫合体験、手術用顕微鏡を用いた手術縫合体験
県内在住・在学の中学・高校生
30人抽選
無料
6月12日(金曜日)まで
所定の申込用紙
県立がんセンターホームページ<外部リンク>
県立がんセンター(電話0276-38-0771)
新たに農業を始める、または始めて間もない人を対象とした研修です。
野菜基礎技術課程(秋冬野菜平日・日曜コース)および農業体験講座
※日程や内容など、詳しくは県立農林大学校ホームページ(参照)をご覧ください
県立農林大学校(高崎市箕郷町)
無料
※テキスト代、保険料などは実費負担
所定の申込用紙
県立農林大学校、県農業事務所、県地区農業指導センター
※県立農林大学校ホームページ<外部リンク>からも入手できます
※郵送を希望する人は、封筒の表に「ぐんま農業実践学校申込用紙希望」、住所、氏名、電話番号を記入の上、94円切手を同封して請求してください
県立農林大学校(郵便番号370-3105 高崎市箕郷町西明屋1005 電話027-371-3841)
動物愛護の普及啓発や犬・猫の譲渡事業に携わるボランティアを募集します。
7月1日(水曜日)~3年6月30日(水曜日)
県動物愛護センター(玉村町樋越)
動物愛護の普及啓発(リーフレットなどの配布)、犬・猫譲渡の補助(譲渡予定の犬・猫の世話、譲渡会の補助、離乳前後の子猫の預かりなど)
県内に在住、在勤または在学している18歳以上(高校生は除く)で、次の説明会のいずれかを受講できる人
90人選
5月11日(月曜日)~6月10日(水曜日)
所定の申込用紙
県動物愛護センター(電話0270-75-1718)
ボランティアが犬を散歩させる様子
消防団は市町村に設置されている消防機関です。そこで活躍する消防団員は非常勤特別職の地方公務員で、地域における消防・防災のリーダーとして、住民の安心と安全を守るという重要な役割を担っています。しかし消防団員は全国的に減少していて、本県でも同様の状況です。「ぐんま消防団応援の店」事業は地域で消防団を応援する気運を醸成するため、登録店舗が消防団員に対して、さまざまなサービスを提供するものです。
「ぐんま消防団応援の店」への登録にご協力をお願いします。
随時
所定の申込用紙
県ホームページ「ぐんま消防団応援の店を募集しています!」
詳しくは県ホームページ「ぐんま消防団応援の店を募集しています!」をご覧ください
県庁消防保安課(電話027-897-2686)