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県内で販売された宝くじの収益金の一部は、子育て、医療、教育、公共施設の整備など、県内のさまざまな事業に役立てられています。また今回の収益金は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会にも活用されます。宝くじはぜひ県内でお買い求めください。
2月3日(月曜日)~28日(金曜日)
3月6日(金曜日)
1枚300円
インターネットでの購入もできます。詳しくは、「宝くじ公式サイト」<外部リンク>をご覧ください
県庁財政課(電話027-226-2094)
家庭からの汚水を集める役割があります。汚水を下水処理場で浄化して川に放流することで、美しい川のせせらぎや、おいしい空気などの自然環境を守っています
下水道法で義務付けられています。下水道の整備が終わっている地域にお住まいの家庭は、できるだけ早く下水道に接続しましょう
工事が必要となるため費用がかかります。市町村によっては、工事の費用負担を軽減するための補助金や貸付制度などが用意されている場合があります
下水道の整備状況や補助金などの制度について詳しくは、市役所・町村役場にお問い合わせください
住所地の市役所・町村役場の下水道担当課、県庁下水環境課(電話027-226-3687)
県若者就職支援センター「ジョブカフェぐんま」では、県内企業へのインターンシップ参加を希望する大学生などを募集しています。
実施時期や期間は、学生や企業の状況に応じて柔軟な設定が可能です。
県内の魅力的な企業を体感できる良い機会です。積極的な申し込みをお待ちしています。
大学院、大学、短大、専門学校などの現役の学生
※学校の所在地や学生の居住地が県外でも参加可
※高校生以下は除く
無料
※インターンシップ参加の際の保険料は実費負担
随時
電話
ジョブカフェぐんま高崎センター電話027-330-4510)、ジョブカフェぐんま東毛サテライト(電話0277-20-8228)、ジョブカフェぐんま北毛サテライト(電話0278-20-1155)
県立学校・市町村立学校で、臨時的任用の教諭・養護教諭・事務職員・学校栄養職員や非常勤講師などを募集します。
4月から3年3月までの必要な期間
教員は該当する学校教員免許状、学校栄養職員は栄養士免許証を持っている人
※事務職員は資格を問いません
面接など
随時
履歴書に写真を貼付し、直接・持参または郵送
蚕の生態や養蚕経営など、養蚕を始めるための基礎を学びます。
3月19日(木曜日)午後1時30分~4時
県蚕糸技術センター(前橋市総社町)
将来養蚕を始めようと考えている人
無料
3月12日(木曜日)まで(必着)
郵送、ファクスまたはEメール。住所、氏名、年齢、電話番号、養蚕を始める動機を記入してください
詳しくは、県ホームページ「蚕糸技術センター」をご覧ください
県蚕糸技術センター(郵便番号371―0852 前橋市総社町総社2326の2 電話027-251-5145 ファクス027-251-5169 Eメールsanshigise@pref.gunma.lg.jp)
警察官採用試験の受験を考えている高校生以上の女性を対象とした説明会です。採用試験の概要説明や合格体験談、庁舎見学、腹話術による交通安全講話、女性警察職員とのフリートークなどを行います。
2月15日(土曜日)午後1時30分~4時30分
県警察本部(前橋市大手町)
50人程度(先着)
無料
2月13日(木曜日)正午まで
電話
※電子申請受付システム<外部リンク>からも申し込めます
フリーダイヤル0120・449803
フリーダイヤル前記、県警察本部警務課(電話027-243-0110内線2656)
県警察官A等採用試験の受験予定者を対象とした説明会です。採用試験の概要説明や受験案内の配付、記載方法の説明、質疑応答などを行います。
3月10日(火曜日)午後1時30分~3時30分
県庁(前橋市大手町)
140人(先着)
無料
当日、会場に直接お越しください
県人事委員会事務局(電話027-226-2745)
不動産の価値や売買、活用などに関する悩みやトラブルに対して、不動産鑑定士が無料で相談に応じます。
2月6日(木曜日)、3月5日(木曜日)午後1時30分~3時30分
県住宅公社ビル(前橋市紅雲町)
当日、会場に直接お越しください
県不動産鑑定士協会電話027-243-3077)、県庁地域政策課(電話027-226-2366)
交通安全創作劇や腹話術、交通安全DVDの上映などを行います。
2月9日(日曜日)、16日(日曜日)午前10時30分~11時30分、午後2時~3時
県総合交通センター(前橋市元総社町)
幼児(主に新1年生)・児童とその保護者
各156人(先着)
無料
当日、会場に直接お越しください
※10人以上で参加を希望する場合は、前日(土曜日、祝日を除く)までに電話で申し込んでください
県警察本部交通企画課(電話027-253-9344)
心疾患を防ぐための生活上の注意点を、心臓血管外科医の講師が話します。また栄養士による食事についての講話も行います。
2月21日(金曜日)午後5時30分~7時(受け付けは4時45分から)
県立心臓血管センター(前橋市亀泉町)
心臓血管外科医がかかりたくない病気と、医師にお世話にならない心得
星野丈二(ほしの じょうじ)(県立心臓血管センター心臓血管外科第三部長)
120人(先着)
無料
2月19日(水曜日)まで
電話
県立心臓血管センター(電話027-269-7455)
ファッションだけでなく美容や健康にも役立つ、さまざまな機能性を持つシルクの魅力と活用術を発信するシンポジウムを自治総合センターと共催で開催します。シルク製品の展示・販売も行います。
2月22日(土曜日)午後1時20分~4時
※シルク製品の展示・販売は午前11時30分~午後5時
前橋商工会議所(前橋市日吉町)
200人(先着)
無料
郵送、ファクスまたはEメール。郵便番号、住所、氏名、電話番号、年齢、職業を記入してください
※参加決定者には、参加証を送付します
シルクシンポジウム事務局(郵便番号371―8666 上毛新聞社内 電話027-254-9878 ファクス027-254-9904 Eメールevent@raijin.com)
シルク製品の展示・販売
森林ボランティアに関するパネルディスカッションや事例発表、情報交換会などを行います。森林ボランティアの活動に興味がある人も参加できます。
2月23日(日曜日)午後1時~4時
県庁(前橋市大手町)
150人(先着)
無料
2月12日(水曜日)まで
所定の申込用紙またはEメール。氏名、電話番号、所属団体、Eメールアドレスを記入してください
県森林ボランティア支援センター(渋川市伊香保町)、県庁緑化推進課、県森林環境事務所、県森林事務所
県森林ボランティア支援センター(電話0279-72-3220 Eメールryokukaka@pref.gunma.lg.jp)
森林ボランティアの活動の様子
いつまでも元気でいきいきと過ごせるよう「動く・歩く」をテーマに基調講演や事例発表などを行います。
3月8日(日曜日)午後1時30分~4時
県立県民健康科学大学(前橋市上沖町)
200人(先着)
無料
2月26日(水曜日)まで
ファクスまたは電子申請受付システム<外部リンク>。住所、氏名、電話番号をお知らせください
参加者には、ぐんまちゃんオリジナルグッズをプレゼントします。
県庁保健予防課(電話027-226-2604 ファクス027-223-7950)
創作活動を通して、シニアの社会参加、生きがいづくりを応援するための講演などを行います。
3月14日(土曜日)午後1時~4時
ベイシア文化ホール(前橋市日吉町)
1500人(先着)
無料
3月6日(金曜日)まで
郵送、電話またはファクス。「講演会希望」、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、参加希望人数(2人まで)をお知らせください
※参加決定者には、入場整理券を送付します
県長寿社会づくり財団(郵便番号371―8517 電話027-255-6511 ファクス027-255-6166)
4月から6月にかけて開催される大型観光キャンペーン「群馬デスティネーションキャンペーン(群馬DC)」の特別企画として、わたらせ渓谷鐵道の「一日フリーきっぷ」と足尾駅から日光を結ぶ往復直通バスをセットにしたツアーを実施します。
4月4日(土曜日)、5日(日曜日)
各44人(抽選)
一般=1880円、小学生=940円、小学生未満=無料
※小学生未満でバスの席を使用する場合は、小学生と同じ料金がかかります
2月21日(金曜日)まで(必着)
郵送またはファクス。申し込みに必要な記載事項については、わたらせ渓谷鐵道ホームページ<外部リンク>をご覧ください
わたらせ渓谷鐵道(郵便番号376―0101 みどり市大間々町大間々1603の1 電話0277-73-2110 ファクス0277-73-3121)
わたらせ渓谷鐵道と満開のハナモモ