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(*注)印の施設では、障害者手帳などをお持ちの方とその介護者(1人)は無料です。証明できるものをお持ちください
12月1日(日曜日)まで 午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
月曜日(10月14日、28日、11月4日を除く)、10月15日(火曜日)、29日(火曜日)、11月5日(火曜日)
県立歴史博物館(高崎市綿貫町)
昭和から平成にかけて、人々の暮らしはどのように変わってきたのでしょうか。当時の暮らしを紹介します
一般=300円、大学・高校生=150円、中学生以下=無料
※県民の日(10月28日)は無料です
電話027-346-5522
昔使われていた白黒テレビ
氷冷蔵庫
12月1日(日曜日)まで 午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
月曜日(10月14日、28日、11月4日を除く)、10月15日(火曜日)、29日(火曜日)、11月5日(火曜日)
県立自然史博物館(富岡市上黒岩)
豊かな海の森をつくっている海藻と海の森が育む生態系について、体感型の展示標本を通して紹介します
一般=720円、大学・高校生=410円、中学生以下=無料
※県民の日(10月28日)は無料です
電話0274-60-1200
企画展のキャラクター「海藻の妖精・藻(も)じゃーず」
12月15日(日曜日)まで 午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
火曜日(10月22日を除く)、10月23日(水曜日)
県立土屋文明記念文学館(高崎市保渡田町)
詩人・萩原恭次郎が生きた大正時代の詩壇の様相や日本近代詩の変遷に迫ります。また草野心平(くさの しんぺい)、中原中也(なかはら ちゅうや)などの貴重な資料も展示します
一般=410円、大学・高校生=200円、中学生以下=無料
※県民の日(10月28日)は無料です
電話027-373-7721
10月14日(月曜日)午後2時~3時30分
県立近代美術館(高崎市綿貫町)
森村酉三の生きた時代―津田信夫(つだ しのぶ)と依嘱制作
中松(なかまつ)れい(千葉県立美術館学芸課長)
200人(先着順)
無料
当日、直接会場にお越しください
電話027-346-5560
10月19日(土曜日)午前10時~正午、午後1時30分~3時30分
県立日本絹の里(高崎市金古町)
絹の古ぎれを使って、リボンのブローチを作ります
小学生以上
※小学3年生以下は保護者の付き添いが必要
各20人(先着順)
無料
※観覧料がかかります
一般=400円、大学・高校生=250円、中学生以下=無料
電話027-360-6300
10月26日(土曜日)~28日(月曜日)午前9時~午後5時(入園は4時30分まで)
カネコ種苗ぐんまフラワーパーク(前橋市柏倉町)
地域芸能の発表や地元グルメなどで赤城南麓の魅力を紹介します
無料
※入園料がかかります
一般=610円、中学生以下=無料
※県民の日(10月28日)は無料です
フリーダイヤル0120-1187-38
来園者でにぎわう園内
10月26日(土曜日)午後0時30分~4時30分
県立図書館(前橋市日吉町)
高校生がお薦めの本を持ち寄り紹介し合う、ビブリオバトルを行います。観戦者は、予選・決勝で最も読みたくなった本に投票します
100人(先着順)
無料
10月18日(金曜日)まで(必着)
ファクス。「ビブリオバトル」、氏名、職業(学生は学年)を記入してください
駐車場に限りがあるため、できるだけ公共交通機関を利用いただくか、乗り合わせによりお越しください
電話027-231-3008 ファクス027-235-4196
10月27日(日曜日)午後1時30分~3時30分
県立文書館(前橋市文京町)
テーマ展示「いい湯だなぁ~♪ぐんまの温泉 今・昔」に関連した史料を紹介し、群馬の温泉の魅力について話します
群馬の温泉めぐり~明治・大正・昭和の史料を読む
関戸明子(せきど あきこ)(群馬大学教育学部教授)
80人(抽選)
500円(資料代)
10月15日(火曜日)まで(必着)
往復はがきまたはE。「ぐんま史料講座受講希望」、住所、氏名、電話番号を記入してください。往復はがきの場合は、返信面に郵便番号、住所、氏名(ふりがな)を記入してください
郵便番号371ー0801 前橋市文京町3の27の26 電話027-221-2346 Eメールmonjyo@pref.gunma.lg.jp
10日27日(日曜日)午後2時~3時
県立館林美術館(館林市日向町)
20世紀を代表する芸術家・パブロ・ピカソの大作《ゲルニカ》を原画とするタペストリーの誕生について話します
松下和美(まつした かずみ)(当館学芸員)
130人(先着順)
無料
当日、直接会場にお越しください
電話0276-72-8188
10月28日(月曜日)午前9時30分~正午
県生涯学習センター少年科学館(前橋市文京町)
虫眼鏡を使った「箱カメラ」を作って外の風景を見たり、写真を撮ったりします
小・中学生
※小学3年生以下は保護者の付き添いが必要
30人(先着順)
無料
10月18日(金曜日)まで
電話
電話027-220-1876
虫眼鏡を使った「箱カメラ」