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特集「群馬プレデスティネーションキャンペーン開催中！」 3
新発見～ まだ知られていない ぐんまの新しい魅力 ～
日本屈指の稜線ロングトレイル「ぐんま県境稜線トレイル」を活用した山登りをはじめ、由緒ある神社仏閣での御朱印巡りや絹遺産・古墳の歴史探索など群馬の新しい魅力を探してみませんか。
富岡製糸場
天空のナイトクルージング（みなかみ町） 当日ＯＫ
夜間に特別運行するロープウエーに乗って、満天の星空を眺めながら空中散歩を楽しめます。
日程
5月10日（金曜日）～6月1日（土曜日）の金～日曜日 午後7時～9時 ※5月19日（日曜日）を除く
場所
谷川岳ロープウェイ（みなかみ町湯檜曽）
費用
一般＝2,500円、小学生＝1,300円、未就学児＝無料
問い合わせ先
みなかみ町観光協会（電話0278-62-0401）
赤城白樺牧場 秘密の絶景ツアー（前橋市） 要予約
レンゲツツジの名所・赤城白樺牧場内の普段は入れない広大なエリアで地元ガイド付きのハイキングを楽しめます。
日程
5月27日（月曜日）～6月14日（金曜日） 午前10時～午後1時 ※土曜日・日曜日を除く
場所
赤城白樺牧場（前橋市富士見町）
費用
3,500円（昼食代、ガイド料、保険料など）
問い合わせ先
赤城山総合観光案内所（電話027-287-8061）
自然の魅力を伝えたい
みなかみ山岳ガイド協会 松原美成子（まつばらみなこ）さん
「みなかみ町で谷川岳周辺の自然解説をしています。群馬プレＤＣの期間中には、自然を楽しむエコツアーや星空を鑑賞するナイトクルージングなどのイベントが開催され、私もガイドとして参加します。ツアーに参加する全ての人に楽しんでもらえるよう、参加者との会話を大切にしながら、みなかみ町の自然の魅力を伝えていきたいです。
来年の東京オリンピック・パラリンピックは、外国の人にも群馬を訪れてもらうチャンスです。谷川岳・一ノ倉沢は、東京から気軽に来られて、夏でも雪が見られる珍しい場所です。この特徴を上手くＰＲして、雪を見たことがない外国の人にもみなかみ町の自然を体感してほしいです」
春のぐんまは華ざかり
標高差が大きく、各地で気候風土の異なる群馬は、色とりどりの花の宝庫です。時と場所を変えて、長期間さまざまな種類の花が楽しめます。
赤城南面千本桜
たてばやし花菖蒲（はなしょうぶ）まつり（館林市） 当日ＯＫ
約270品種の花菖蒲が咲き揃います。「花摘み娘」による花がら摘みなどのイベントも開催します。
日程
6月8日（土曜日）～23日（日曜日） ※入園は終日可能
場所
館林花菖蒲園（館林市尾曳町）
費用
無料
問い合わせ先
館林市つつじのまち観光課（電話0276-74-5233）
春のばら園まつり（前橋市） 当日ＯＫ
中世ヨーロッパの宮廷庭園を思わせる北関東最大級のローズガーデンに、約600種7千株のバラが咲き誇ります。
日程
5月18日（土曜日）～6月9日（日曜日） 午前9時～午後5時
場所
敷島公園門倉テクノばら園（前橋市敷島町）
費用
無料
問い合わせ先
前橋市公園管理事務所（電話027-225-2116）
ご利用ください
みんなでおもてなし！～ぐんまウェルカムサポーターズ募集中～
本県の来訪者をおもてなしの心で歓迎するとともに、本県の魅力を積極的に発信するサポーター「ぐんまウェルカムサポーターズ」を募集しています。
対象は「ウェルカム！ぐんま宣言」の中から、一つ以上を実行できる個人および企業・団体です。申し込み方法など詳しくは、ググっとぐんま公式サイト＜外部リンク＞をご覧ください。登録者に配布される、県のマスコット「ぐんまちゃん」がデザインされたバッジを着けて、本県の魅力を発信してください。
問い合わせ先
県庁観光物産課（電話 下記）
缶バッジ
ピンバッジ
ググっとぐんま公式サイト
県内の観光情報やイベント、群馬ＤＣの情報などを発信しています。詳しくは、ググっとぐんま公式サイト＜外部リンク＞をご覧ください。
県内の高速道路が定額乗り放題！～ググっとぐんまフリーパス販売中～
県内の高速道路が定額で乗り放題となるＥＴＣ車限定のお得な割引プランを販売しています。プランは県内の周遊エリア内の高速道路が乗り放題となる「周遊プラン」と、「周遊プラン」に首都圏出発エリアから県内の周遊エリアまでの1往復分を含めた「首都圏出発プラン」があります。5月8日（水曜日）～9月30日（月曜日）のうち連続する最大2日間（8月9日（金曜日）～19日（月曜日）を除く）利用できます。申し込み方法など詳しくは、NEXCO（ネクスコ） 東日本公式サイト「ドラぷら」＜外部リンク＞をご覧ください。
問い合わせ先
NEXCO東日本お客さまセンター（ナビダイヤル0570-024-024、電話03-5338-7524）
群馬プレＤＣガイドブック
県内各地の観光・イベント情報などを掲載しています。ＪＲ駅構内、県庁県民センター、県行政県税事務所などで配布しています。ガイドブックを手に各地域を訪れてみませんか。
特集全体の問い合わせ先
県庁観光物産課 電話027-226-3385
