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5月12日(日曜日)まで 午前9時~午後5時
土曜日、祝日
県埋蔵文化財調査センター発掘情報館(渋川市北橘町)
高価な素材にきめ細やかな細工が施された古代の装身具を展示します
無料
電話0279-52-2513
さまざまな素材で作られた古代の装身具
4月12日(金曜日)~6月3日(月曜日) 午前9時30分~午後5時
火曜日(4月30日を除く)
県立日本絹の里(高崎市金古町)
情感あふれる豊かな色彩表現で知られる日本刺繍作家・草乃しずかによる、日本の伝統模様や歴史に残る女性をテーマにした振り袖などの作品を展示します
4月12日(金曜日)、21日(日曜日)、5月18日(土曜日) 午前11時30分~正午
会場内を移動しながら解説します
草乃しずか(日本刺繍作家)
無料
※観覧料がかかります
当日、会場に直接
一般=400円、大学・高校生=250円、中学生以下=無料
期間中は、他にも関連行事が開催されます。詳しくは、チラシまたはホームページ(日本絹の里)<外部リンク>をご覧ください
電話027-360-6300
振り袖_紫式部に寄せて
4月13日(土曜日)~6月9日(日曜日) 午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
火曜日(4月30日を除く)
県立土屋文明記念文学館(高崎市保渡田町)
日本ミステリー小説黎明(れいめい)期の雑誌「新青年」と、そこから登場した江戸川乱歩や横溝正史の世界に迫るとともに、渋川市ゆかりの作家・渡辺啓助と弟・温の作品を紹介します
会期中毎日
県立高崎高校文芸部とコラボレーションした謎解きラリー。受付で配布する問題を持って館内外を巡り、謎を解きます
無料
※観覧料がかかります
当日、会場に直接
一般=410円、大学・高校生=200円、中学生以下=無料
期間中は、他にも関連行事が開催されます。詳しくは、チラシまたはホームページ(県立土屋文明記念文学館)<外部リンク>をご覧ください
電話027-373-7721
4月14日(日曜日) 午後1時30分~3時30分
県立自然史博物館(富岡市上黒岩)
谷川連峰の豊かな自然を次世代につないでいくために、私たちができることについて、自然保護・保全の専門家による討論会を行います
日本自然保護協会、みなかみ町ユネスコエコパーク推進課、谷川岳エコツーリズム推進協議会の職員
100人(先着順)
無料
電話
電話0274-60-1200
4月20日(土曜日)~6月23日(日曜日) 午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
月曜日(4月29日、5月6日を除く)、5月7日(火曜日)
県立近代美術館(高崎市綿貫町)
イギリスを代表する児童文学「パディントン」シリーズの世界を紹介します。児童書の挿絵で有名なペギー・フォートナムなど、各作家による絵本・漫画の原画や世界中で出版された書籍の他、作者であるマイケル・ボンドの仕事道具や貴重なインタビュー映像などを展示します
一般=820円、大学・高校生=410円、中学生以下=無料
電話027-346-5560
R.W.アリー画 絵本『パディントンのにわづくり』の表紙原画(部分)、2002年 Illustrated by R.W. Alley Illustrations copyright R.W. Alley 2019
4月20日(土曜日)~6月23日(日曜日) 午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
月曜日(4月29日、5月6日を除く)、5月7日(火曜日)
県立館林美術館(館林市日向町)
熊谷守一は戦後、フラットな色面と輪郭線を特徴とする「モリカズ様式」という画法を確立しました。本展では、花、猫、鳥、虫などの愛らしい作品を一堂に集め、小さな命を見つめる画家のまなざしと造形性に注目し、その魅力に迫ります
一般=820円、大学・高校生=410円、中学生以下=無料
電話0276-72-8188
《くろ猫》1962年
4月25日(木曜日)~6月30日(日曜日) 午前9時30分~午後5時(入園は4時30分まで)
月曜日(祝日の場合はその翌日)
県立ぐんま昆虫の森(桐生市新里町)
葉を食べて育つさまざまなイモムシや、長い立派な触角を持つカミキリムシ、水辺に舞うホタルなど、初夏ならではの昆虫たちを紹介します
一般=410円、大学・高校生=200円、中学生以下=無料
電話0277-74-6441
シロスジカミキリ
4月27日(土曜日)~6月16日(日曜日) 午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
月曜日(4月29日、5月6日を除く)、5月7日(火曜日)
県立歴史博物館(高崎市綿貫町)
県民に親しまれている中世の武将・新田義貞(にったよしさだ)を中心とした展示を行います
一般=600円、大学・高校生=300円、中学生以下=無料
電話027-346-5522
国宝_赤糸威鎧