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ぐんま県境稜線トレイルは間もなく開通しますが、それで完成ではありません。 インタビューをした皆さんからは、登山道を維持することの難しさや避難小屋・エスケープルートを整備する必要性、また登山前・後の交通手段の充実を求める声などがありました。 それでも皆さんの表情は明るく、群馬の山を誇らしく思っている様子がとても印象に残りました。 山に登るように一歩一歩、着実に進むことの大切さを学んだ取材でした。(万年)
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