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6月9日、23日、30日(いずれも土曜日)
午後2時~3時(受け付けは1時30分から)
県立自然史博物館(富岡市上黒岩)
自然界には、暗闇で体から光を発生する発光生物という生き物がいます。発光生物について学習した後、蓄光パウダーを使ったスライムを作ります
当館職員、ボランティア
小学生以上の人
※小学3年生以下は保護者の付き添いが必要
30人(先着順)
無料
当日、直接会場にお越しください
電話0274-60-1200 ファクス0274-60-1250
暗闇で光るスライム
6月9日(土曜日)
午後2時~2時40分
県立館林美術館(館林市日向町)
特別展示「アート遊覧紀行―自然と人間をめぐって―」の展示作品を、当館学芸員による解説を聞きながら鑑賞します
無料
※観覧料がかかります
一般=410円、大学・高校生=200円、中学生以下=無料
当日、直接会場にお越しください
電話0276-72-8188 ファクス0276-72-8338
作品が展示された会場風景
金星、木星、土星、火星を観察するのに適した期間が秋まで続きます。6月は、金星と木星が見頃です。この機会に大型望遠鏡で惑星を観察してみませんか。
土曜日・日曜日・祝日の午後7時~10時
県立ぐんま天文台(高山村中山)
無料
※入館料がかかります
一般=300円、大学・高校生=200円、中学生以下=無料
当日、直接会場にお越しください
歩行が困難な人は、当館の駐車場と会場の間を送迎します
電話0279-70-5300 ファクス0279-70-5544
150cm望遠鏡での観望会の様子
なぜ群馬に1万3000基以上の古墳が築かれたのでしょうか。
古墳大国・群馬の現在・過去・未来について語ります。
6月16日(土曜日)
午後1時30分~3時
県立歴史博物館(高崎市綿貫町)
24年度から4年がかりで実施した平成の古墳総合調査を基に、古墳大国・群馬の魅力について話します
ぐんま・古墳再発見―平成の古墳総合調査の成果を通じて―
深澤敦仁(ふかさわあつひと)(当館学芸係長)
144人(先着順)
無料
電話
電話027-346-5522 ファクス027-346-5534
6月21日(木曜日)
午後2時~3時30分
県立図書館(前橋市日吉町)
「中島飛行機と学徒動員」(みやま文庫)の著者である講師が、飛行機王と呼ばれた中島知久平(なかじまちくへい)とその会社で飛行機制作に従事した若者たちについて話します
中島飛行機と学徒動員
正田喜久(しょうだよしひさ)(元太田市教育委員会教育長)
100人(先着順)
無料
所定の申込用紙
※定員に達しない場合は、当日も受け付けます。詳しくはお問い合わせください
電話027-231-3008 ファクス027-235-4196
※申込用紙は、県立図書館ホームページ<外部リンク>からも入手できます
6月23日(土曜日)~7月16日(月曜日)
午前9時~午後5時(入園は4時30分まで)
カネコ種苗ぐんまフラワーパーク(前橋市柏倉町)
温室の中に、ブルーやホワイトの植物を使用し、涼しげで爽快感のあるガーデンを演出します
一般=700円、中学生以下=無料
※7月1日(日曜日)からは一般=600円
フリーダイヤル0120-1187-38 ファクス027-283-8389
青色や白色を基調とした涼しげな展示
7月1日(日曜日)
午後1時30分~3時
県埋蔵文化財調査センター発掘情報館(渋川市北橘町)
金井東裏遺跡から発見された「甲を着た古墳人」が着装していた甲や所持していた矛・鏃(やじり)などの武器・武具の展示について解説します
高校生以上の人
100人(先着順)
無料
当日、直接会場にお越しください
電話0279-52-2513 ファクス0279-52-2904
防食処理後初めて公開された実物の甲