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1月16日(火曜日)、17日(水曜日)
午前9時~午後5時
県消費生活センター(前橋市大手町)
契約に不慣れな若い人を対象とした特別相談を実施します。
また若い人に限らず「スマートフォンの画面をタップしたら高額な料金を請求された」などのトラブルや製品に関する相談を受け付けます
県内在住の人
無料
電話または直接
県消費生活センター(電話 027-223-3001)
県庁消費生活課(電話 027-226-2281 Fax 027-223-8100)
30年4月から31年3月までの必要な期間
教員は該当する学校教員免許、学校栄養職員は栄養士免許証を持っている人
面接など
随時
履歴書に写真を添付し、郵送または持参
1月14日(日曜日)
午後1時~2時30分
上毛新聞e住まいるプラザ前橋みなみ(前橋市鶴光路町)
木材の持つ環境に優しい性質などについて説明します。県産材を使った住宅に関する質問などにも答えます
30人(先着順)
無料
1月12日(金曜日)
※当日直接の参加も可能ですが、対応できない場合があります。事前の予約が確実です
電話
ぐんま住まいの相談センター(県住宅供給公社内 電話 027-210-6634 Fax 027-223-9808)
1月15日から21日までは「防災とボランティア週間」です。
これにちなみ、災害やテロなど、わたしたちの生活を脅かす危機に関するさまざまな情報や対処方法を紹介します。
1月19日(金曜日)、20日(土曜日)
午前10時~午後5時
※20日は3時まで
県庁(前橋市大手町)
自衛隊・警察・消防などの防災・救助用資機材の展示や災害用備蓄物資の販売、各種講演会(19日だけ)、災害特殊車両の展示や炊き出し(20日だけ)など
無料
県庁危機管理室(電話 027-226-2244 Fax 027-221-0158)
消防署職員による応急手当ての指導
県庁(前橋市大手町)
1月23日(火曜日)
午前10時~午後3時
県内で生産されたイチゴの秀作の展示・販売、生産者による直売
県庁蚕糸園芸課(電話 027-226-3124 Fax 027-243-7202)
1月24日(水曜日)
午前9時30分
シイタケやマイタケ、ナメコなどの県産キノコの秀作の展示・販売、生産者による直売、きのこ汁の試食
※展示品の販売は、正午から展示品終了まで
県庁林業振興課(電話 027-226-3234 Fax 027-223-0154)
昨年度に金賞を受賞した生シイタケ
1月25日(木曜日)
午前10時~午後3時
県内で生産されたキウイフルーツの秀作の展示・販売、県産のウメを加工した梅干しの秀作の展示
※キウイフルーツの展示品の販売は、3時から展示品終了まで
県庁蚕糸園芸課(電話 027-226-3136 Fax 前記)
無料
1月28日(日曜日)
午前8時30分~午後1時25分(予定)
正田醤油(しょうゆ)スタジアム群馬(前橋市敷島町)
県内郡市を代表する中学生から社会人までの世代を超えた選手たちが、12区間(約100キロ)を駆け抜けます
無料
コース周辺では交通規制があります。規制箇所や時間など、詳しくはお問い合わせください
県スポーツ振興センター(電話 027-234-1010 Fax 027-234-1188)
12月2日(金曜日)~5日(月曜日)
午前10時~午後6時
※5日は5時まで
けやきウォーク前橋(前橋市文京町)
「グッドデザインぐんま」商品として県が選定した、優れたデザインの工業製品などの展示
無料
県庁工業振興課(電話 027-226-3352 Fax 027-221-3191)
昨年度は41点を展示
3月4日(日曜日)
午後1時~3時10分
利根大堰(おおぜき)(埼玉県行田市須加)
東京都民と一緒にサケの稚魚の放流や利根導水路の見学をします
県内に在住する人
※15歳未満は保護者の付き添いが必要
40人(申し込み多数の場合は抽選)
無料
サケの稚魚を運ぶ容器(小さめのバケツや昆虫飼育ケースなど)
はがきまたはファクス。参加者の住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号を記入してください
※1組4人まで申し込めます
県庁地域政策課(〒371-8570 電話 027-226-2362 Fax 027-243-3110)
親子でサケの稚魚を放流