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古墳といえば関西地方のイメージがありましたが、群馬にも大型の前方後円墳がたくさん造られていたことを知りとても驚きました。 幼い頃は上毛かるたの「し」の札を意味もよく理解しないまま覚えていましたが、今になって「このことを言っていたんだな」と納得しました。 取材した県立歴史博物館では、観音山古墳から出土した埴輪(はにわ)を間近で見ることができ、その迫力に圧倒されます。 夏休みなどを利用して、博物館や古墳に出掛けてみてはいかがですか。 (小柏)
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