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「湯けむり国スポ・全スポぐんま」・多文化共生に関する特別委員会が県外調査を実施します(令和8年9月1日~3日)
1 調査目的
下記事項について県外調査を実施し、今後の委員会活動の参考とします。
- 「湯けむり国スポ・全スポぐんま」に関すること(施設整備含む)
- 外国人政策・多文化共生に関すること(多文化共生・共創プロジェクト含む)
2 調査期日
令和8年9月1日(火曜日)~3日(木曜日)
3 調査項目
神奈川VANGUARDS(神奈川県横浜市)
神奈川VANGUARDSは、神奈川県を拠点に活動する日本トップクラスの車いすバスケットボールチームです。
1973年に創立され、50年以上の歴史を持っており、国内最高峰の大会である「天皇杯 日本車いすバスケットボール選手権大会」で通算6度の優勝を誇る屈指の強豪クラブです。
2022年に一般社団法人パラ神奈川SCとして法人化を果たし、単なる競技団体にとどまらず、産学連携のデータ分析(IT企業や学校法人の学生らと連携し、データや動画解析を用いた定量的データ分析を導入)や、普及・エンタメ活動(障害の有無に関わらず楽しめる「車いすバスケ 3×3」のエキシビションイベントの開催)など、学校法人や地域社会と連携した先進的なチーム運営を行っています。
ついては、「湯けむり国スポ・全スポぐんま」及びパラスポーツ推進の観点から調査を行います。
横浜市立南吉田小学校(神奈川県横浜市)
横浜市立南吉田小学校は、明治38年(1905年)に創立され、120年以上の歴史を持っている神奈川県横浜市南区ある公立小学校です。
児童の半数以上が外国籍や外国にルーツを持つ(アジア圏を中心に約20の国・地域)ため、多文化共生教育に非常に力を入れており、日本語能力に応じた少人数制の国際教室の設置や、多言語による運動会、国際読書会など、独自の教育体制や行事が用意されています。
ついては外国人施策・多文化共生の観点から調査を行います。
公益財団法人浜松国際交流協会(静岡県浜松市)
公益財団法人浜松国際交流協会は、静岡県浜松市における国際交流や多文化共生社会の実現を目指して活動する法人です。
浜松市は製造業を中心に多くの外国人住民(約80カ国・約3万人超)が暮らす「ものづくりの街」であり、当協会は全国の自治体に先駆けて先進的な多文化共生モデルを展開しています。
多文化共生のまちづくりとして、多言語相談窓口や外国人雇用サポート、日本語学習支援などの在住外国人支援を行い、またグローバル人材育成として、外国人材活躍宣言事業所認定事業や国際交流イベントなどを行い、国際交流と国際理解の推進に努めています。
ついては外国人施策・多文化共生の観点から調査を行います。
静岡県(静岡県静岡市)
静岡県は、「スポーツ王国しずおかの復活」を掲げ、ジュニア層からトップアスリート、指導者に至るまで多角的な競技力向上対策関連事業を展開し、平成15年の国体開催時の総合1位以来、天皇杯総合成績20位前後を確保しています。
ジュニアアスリートの発掘・育成システムでは、競技力の基盤となる次世代の育成に向けて、各競技団体が地域の特性に合わせて、トレーニングセンター方式、強化拠点方式、指定校・指定クラブ方式等を行っています。
アスリート支援事業では、競技団体を通じて、強化費用の補助などを実施するとともに、セカンドキャリア・雇用支援(しずおかアスナビ)では、優秀なアスリートが競技を続けながら働ける就職機会やキャリア形成を支援しています。
ついては、「湯けむり国スポ・全スポぐんま」に係る競技力向上対策の観点から調査を行います。
4 出席委員等
委員長 橋爪洋介、副委員長 斉藤 優、委員 狩野浩志、委員 金子 渡、委員 藥丸 潔、委員 川野辺達也、委員 本郷高明、委員 井田泰彦、委員 矢野英司、委員 亀山貴史、委員 丹羽あゆみ
5 その他
調査報告は県議会ホームページ及び議会時報に掲載します。
