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総務企画常任委員会が県内調査を実施しました(令和6年1月25日)
1 調査目的
総務企画常任委員会所管事項より、「防災対策」、「公立大学法人の運営」について調査し、今後の委員会審査の参考とします。
2 調査期日
令和6年1月25日(木曜日)
3 調査項目
(1)群馬県消防学校(前橋市田口町)
群馬県消防学校は、消防組織法に基づき設置された、消防職員及び消防団員の教育訓練機関であり、昭和28年に群馬県庁内に開設された消防訓練所を前身とし、昭和54年に現在の前橋市田口町に新築移転を行いました。
消防学校では、消防職員や消防団員以外にも、防火管理者、自衛消防隊員、女性防火クラブなどの防災関係団体に対して、一日入校などの教育訓練を行っており、令和4年度においては、合計1,408人に対し技術の向上と使命感の醸成を図ったところです。
県民の生命、身体及び財産を、火災や自然災害から守るためには、地域での日頃からの取組が大切であり、消防学校が果たす役割は非常に重要です。
ついては、今後の防災対策の参考とするため、消防学校の取組について調査を行いました。
救助袋での避難を体験する様子
消防学校にて
(2)群馬県立県民健康科学大学(前橋市上沖町)
群馬県立県民健康科学大学は、昭和27年開設の群馬県立看護学院、及び昭和33年開設の群馬県立診療エックス線技師養成所をルーツとし、平成17年に開校されたものであり、平成30年以降は公立大学法人による運営に移行しています。
県民健康科学大学では、群馬県民の「健康生活への夢の実現」という大きな期待を受け、看護師、保健師、診療放射線技師の保健医療専門職を養成しています。その特色は、保健医療専門職としての実力をつけるための、理論と実践を融合した「先進的カリキュラム」であり、これまでの約70年間にわたり、7,000人近い人材を輩出し、県民の保健・医療・福祉環境の向上に寄与しています。
県民の健康で豊かな生活の実現には、それを支える豊富な知識と経験を有する人材の育成は必要不可欠であり、県は公立大学法人に対し、運営費交付金及び授業料等減免交付金の交付を行っています。
ついては、今後の公立大学法人運営の参考とするため、県立県民健康科学大学の取組について調査を行いました。
CTを使った画像処理の説明を受ける様子
4 出席委員
委員長:神田和生、副委員長:牛木義
委員:星名建市、委員:後藤克己、委員:井下泰伸、委員:松本基志、委員:粟野好映、委員:宮崎岳志、委員:丹羽あゆみ、委員:今井俊哉