本文
厚生文化常任委員会(生活文化スポーツ部関係)平成29年1月26日(木曜日)
1.開催日時
平成29年1月26日(木曜日)11時34分開始 11時50分終了
2.開催場所
402委員会室
3.出席委員
委員長:原和隆、副委員長:川野辺達也
委員:橋爪洋介、委員:須藤和臣、委員:中島篤、委員:井下泰伸、委員:酒井宏明、委員:小川晶、委員:本間惠治、委員:穂積昌信
4.欠席委員
なし
5.質疑(テーマ:伊香保スケートリンク及び国体検討懇話会)
酒井委員
国体検討懇話会の報告書は、今後どのように活用されるのか。
藪原スポーツ振興課長
知事が報告書の内容を踏まえて検討し、招致が妥当と判断すれば招致表明する予定である。その後必要な手続きを進め、内々定を受けたら準備委員会を設立し、具体的な検討を進めていく。
井下委員
伊香保リンク指定管理について、26年度から28年度までの総収入額を教えてほしい。
藪原スポーツ振興課長
各年度93,508千円であり、総額で280,524千円である。
井下委員
指定管理料が増額となった理由は何か。
藪原スポーツ振興課長
これまで、渋川市の職員が整氷に係る技術やノウハウを持っており、効率的に施設の管理運営ができていた。今回整氷を民間に頼むことを想定し増額した。
井下委員
支出の内訳はどうか。
藪原スポーツ振興課長
この後、指定管理者選定委員会で提示することになるので、次回の厚生文化常任委員会で改めて説明したい。