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群馬県では、国籍、民族等の異なる人々が、多様性を生かして共に地域に新たな活力を創り出す多文化共創社会を目指しています。
この度、多文化共創のロールモデルである県内事業者とそこで活躍する外国人材を登壇者に招き、共に活躍できる社会について考えます。また、座談会では登壇者とともに語らい、事業者と外国人材双方の視点について理解を深めることができます。
外国人材が活躍できる環境について関心のある事業者の皆さま、外国人材が活躍している企業について知りたい留学生の皆さま、ぜひご参加ください!
令和7年1月29日(水曜日)10時00分~12時00分
群馬県庁32階 官民共創スペースNETSUGEN
(群馬県前橋市大手町1-1-1)
※オンライン(Zoom)での参加も可能です。
テーマ:「外国人材と日本人が共に活躍できる群馬県」
JICA東京センター 国際協力推進員 松井 和久 氏
県内事業者、外国人留学生等
無料
50名(申込先着順)
県内事業者25名、外国人留学生等25名
※オンライン参加は定員に含みません。
こちらからお申し込みください。
ぐんま多文化共創シンポジウム申込フォーム<外部リンク>
独立行政法人国際協力機構(JICA)東京センター
「ぐんま多文化共創シンポジウム」参加者募集チラシ (PDF:1.76MB)
【参考】
(※注)群馬県多文化共創カンパニー:外国人材を雇用し、彼らを「仲間」として迎え入れ、ともに活力を創り出すための特に優れた取組を行っているとして認証された事業者です。