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群馬県では、国籍、民族等の異なる人々が、多様性を生かして共に地域に新たな活力を創り出す多文化共創社会を目指しています。
この度、多文化共創のロールモデルである県内事業者と外国人材・共生の専門家をシンポジストに招き、外国人材と日本人が共に活躍できる社会について考えるシンポジウムを開催します。
外国人材が活躍できる環境について関心のある事業者の皆さま、外国人材が活躍している企業について知りたい留学生の皆さま、ぜひご参加ください!
令和6年1月23日(火曜日)14時30分~16時00分
群馬県庁32階 官民共創スペースNETSUGEN
(群馬県前橋市大手町1-1-1)
※オンライン(Zoom)での参加も可能です。
テーマ:「外国人材と日本人が共に活躍できる群馬県」
群馬県知事 山本 一太
県内事業者、外国人留学生等
無料
30名(先着順)
※対面での参加は定員に達したため、募集を終了しました。
※オンライン参加は定員に含みません。
こちらからお申し込みください。
ぐんま多文化共創講演会申込フォーム(ぐんま電子申請受付システム)<外部リンク>
「ぐんま多文化共創シンポジウム」募集チラシ (PDF:205KB)
独立行政法人国際協力機構(JICA)東京センター
【参考】
(※注)群馬県多文化共創カンパニー:外国人材を雇用し、彼らを「仲間」として迎え入れ、ともに活力を創り出すための特に優れた取組を行っているとして認証された事業者です。