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技能実習制度などの見直しの動きや、出入国管理及び難民認定法改正案などを踏まえ、また、外国人県民とのより一層良好なコミュニケーションが図れるよう、以下のとおり専門家を招き講演会を開催します。
群馬県が外国人材から「働く場」として選ばれるために、
外国人材が活躍できる環境づくりを進めるために、
企業そして自治体が取り組むべきことは何か、今後のヒントをいただきます。
ぜひご参加ください!
令和5年7月6日(木曜日)14時00分~16時00分
群馬県庁32階 官民共創スペースNETSUGEN
(群馬県前橋市大手町1-1-1)
※オンライン(Zoom)での参加も可能です。
テーマ:「外国人県民が活躍できる職場環境づくりや日本語教育の必要性について(仮)」
[項目]
講師:大木 義徳 氏(株式会社三井物産戦略研究所 産業情報部 主席研究員)
県内企業(経営者、人事担当者等)、県・市町村職員等
無料
30名(先着順)
※オンライン参加は定員に含みません。
こちらからお申し込みください。
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