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コープぐんまの店頭回収・環境への取組

掲載日:2024年2月7日更新 印刷ページ表示
  1. 店頭回収実績
  2. 環境への様々な取組
  3. コープぐんまによる店頭回収の実施(特集記事)

生活協同組合コープぐんま 本部:桐生市相生町1-1111

1 店頭回収実績(令和5年9月調査)〇は店頭回収に取り組んでいます。
空欄は店頭回収していません。

 
店舗名 所在地 牛乳
パック
食品
トレー
ペット
ボトル
古紙 段ボール プラ
製品
ペットボトル
キャップ
透明容器
(たまごパック等)
その他
(自由記載)
コープ昭和店 前橋市昭和町3-30-9        
コープ寺尾店 高崎市寺尾町552-1          
コープ
みさと店
高崎市箕郷町上芝501-1          
コープ
東久方店
桐生市
東久方町
2-2-20
       
コープ宮子店 伊勢崎市
宮子町
3523-1
       
コープ新井店 太田市新井町533-2        
コープ藤岡店 藤岡市藤岡2390-1        
コープ中野店 邑楽郡邑楽町大字中野4435        

2 環境への様々な取組(令和4年4月~令和5年3月)

 
NO. 質問 回答 コメント(自由記載)
1 レジ袋辞退率 実施 令和4年度辞退率82.4%
2 マイバッグ販売・配布 実施 5/22(月)~6/18(日)8店舗で実施
3 マイバスケット販売・配布 実施 5/22(月)~6/18(日)8店舗で実施
4 お客様への「使い捨てプラスチック」削減の呼びかけ 実施 お会計時に弁当等を購入のお客様へスプーン、フォーク等の必要性を伺っている。
5 お客様への「プラスチック製品」回収の呼びかけ 実施 店舗入り口に回収ボックスの実施
6 お客様への「食品ロス」削減の呼びかけ 実施 「てまえどり運動」の実施→店内放送で呼びかけ、賞味期限180日以上の商品の1/2ルールの運用。
7 店舗として「プラスチックごみ」削減の取組 実施 分別の実施
8 店舗として「食品ロス」削減の取組
【参考:ぐんまちゃんの食べきり協力店
実施 食品残さの堆肥化
9 環境GS(ぐんまスタンダード)の取組※1 実施 全事業所で登録済
10 クールシェアの取組※2 未実施  
11 「リフィル(詰め替え)商品」の販売の推進 実施 洗剤などの詰め替えで容器を販売。
詰め替え用商品の販売
12 「必要なものを必要なだけ」の販売の推進 未実施  
13 「簡易包装商品」の販売の推進 実施 農産パックを可能な限り紙パックへ変更(実施済)。弁当容器を紙トレイへ変更(23年10月より)
14 「リサイクル商品」の販売の推進 実施 牛乳パックやトレイなどを回収してリサイクル。回収プラスチックを再生して容器包装として活用。
15 「地産地消商品」の販売の推進 実施 群馬県地産地消推進店8店舗登録

※1 環境GS(ぐんまスタンダード)とは、事業者が温室効果ガスを持続的に削減するための計画(Plan)を立て、実行(Do)、点検(Check)、見直し(Action)を行う体制、いわゆる「環境マネジメントシステム」を整備し、これを組織的に運用すること。
群馬県環境GS(ぐんまスタンダード)認定制度
※2 クールシェアとは、商業施設等涼しい場所に皆で集まって過ごすことで各家庭の消費電力を減らし、 地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を削減するとともに、経済や地域の活性化にもつなげるもの。【ぐんまクールシェア2023

3 コープぐんまによる店頭回収の実施(特集記事)

コープぐんまによる店頭回収の実施(特集記事)をご覧ください。

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