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平成24年度大学生の食に関する実態・意識調査

更新日:2020年3月25日 印刷ページ表示

調査対象

  • 県内全ての大学(4年制大学15校、短期大学9校)の学生
  • 1,394人(男性697人、女性697人)

 ※全国調査(全国の4年生大学の大学生1,223人対象)と比較

調査時期

 平成24年12月~平成25年1月中

調査方法

  1. 調査票は、各大学の協力により学生に配布し、回収
  2. 調査票の記入は、無記名自記式
  3. 集計は、高崎健康福祉大学に委託

調査内容

  1. 食生活等の状況 (朝食の摂取状況/外食の利用頻度/欠食の頻度等/健康状態(身体面/精神面等)/睡眠時間)
  2. 「食育」や日ごろの食生活についての認識(「食育」の周知と関心/ 現在及び今後の食生活についての認識)

回収率及び有効回答数

  • 回収率 92.9%
  • 有効回答数 1,288人(男性567人、女性721人)

調査結果の「概要版」及び「普及版」

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