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人とペットの災害対策

更新日:2024年5月10日 印刷ページ表示

 国内では、毎年のように地震・風水害等の自然災害が発生しています。
 こうした災害は、いつ、どこで、どのような規模で発生するかわかりません。
 そのため、平成23年に発生した東日本大震災や令和元年に発生した東日本台風(台風19号)をはじめ、これまで発生した大規模災害は大きな被害をもたらしました。その中で、人命にかかるものはもとより、ペットに関するトラブルも数多く発生しています。
 群馬県内では、約11万6千頭の犬が登録されており(令和元年度)、ペットフード協会が示した資料から、猫も同程度の頭数が飼育されていると推計されます。
 人とペットがともに災害を乗り越えられるよう、日頃から災害に十分に備え、災害発生時には計画的な行動がとれるようにしましょう。

飼い主が日頃から備えるべきこと

 公助(公的機関からの支援)には時間を要するため、災害発生時の対応の基本は自助(自身で対応すること)になります。
 災害時に計画的に行動できるよう、ペット飼育者の方は以下のポイントを中心に備えましょう。

家庭の災害対策

 家財の転倒防止対策、出入り口やペットの飼育場所の安全を考えた配置 など

ペットと一緒に避難する(同行避難)ための準備

1 被災した時の一時預かり等の協力体制の確保

 親族・親戚・友人等に災害時の一時預かりなどを相談するなど、協力体制の確保

2 避難所で生活をする上で必要なしつけや健康管理

 犬:ケージに慣れさせる、人に慣れさせる、まて・おすわりなどの行動制御、トイレのしつけ など
 猫:ケージに慣れさせる、人に慣れさせる、トイレのしつけ、屋内で飼育する など
 健康管理:定期的なワクチン接種、ノミ・ダニの駆除、不妊去勢手術 など

3 離れていても安心できるよう飼い主情報やペット情報の明示

 ケージにつける飼い主情報、ペットの身に着ける迷子札、マイクロチップの装着 など

4 必要物資の備蓄

  • 優先順位1
    キャリーケージ、フード等、排泄物処理用品、清掃用品、その他リードなど必要なもの ※目安は5~7日分
  • 優先順位2
    健康管理情報(ワクチン等接種歴、病院での過去の検査結果等資料)
    ペットの写真等の情報、関係者の緊急連絡先
  • 優先順位3
    タオル、ブラシ、ビニール袋、おもちゃ、洗濯ネット(猫)、ガムテープ、マジックペン など

5 ペット受け入れ可能な避難所の把握

 最寄りの避難場所、自宅から避難所までのルートの確認

災害関連情報

ガイドライン

 群馬県における人とペットの災害対策ガイドライン(飼い主編)※令和4年3月作成(PDF:3MB)

 群馬県における人とペットの災害対策ガイドライン(市町村編)(PDF:448KB)

パンフレット等

 動物愛護だより6号(PDFファイル:743KB)

その他(関連リンク)

 ペットの災害対策(環境省ホームページ)<外部リンク>