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食品の温度管理を徹底しましょう!

更新日:2026年10月22日 印刷ページ表示

 近年の夏は高温の日が長く続き、食品の温度管理がこれまで以上に重要となっています。このページでは要冷蔵・冷凍食品の温度管理のポイントをまとめています。温度管理を怠ると、品質劣化や食中毒のリスクが高まります。適切な温度で安全・安心な食品を提供しましょう。

1配送時の管理

 食品は、配送段階での管理不十分により劣化する可能性があります。

  • 冷凍冷蔵車は、設定温度・現在温度を確認すること。
  • 輸送箱を利用する場合、氷や保冷剤は食品全体が冷えるよう十分な量を用意すること。
  • 特に夏場において、外気温の影響により、食品の保存温度を逸脱していないか確認しましょう。
  • 温度逸脱時の対応手順を定め、対応内容を記録しましょう。

2入荷から保管までの取扱い

 食品は、入荷時に検品することが重要です。また、入荷後はそのまま放置せず冷蔵(冷凍)庫で保管します。なお、入荷には営業者と配送業者の双方の協力によって成り立ちます。それぞれに責務を持って管理して下さい。​

  • ​納品時に食品温度を確認し、逸脱があった場合は返品を検討すること。
  • 入荷後は、食品を速やかに冷蔵(冷凍)庫に移動させること。
  • 入荷後のルールを定め、従事者全員で共有しましょう。従業員に対しては、新任時やシーズン開始時などにルールの周知を徹底しましょう。
  • 従業員不在時の入荷がある場合には、配送業者と保管方法を事前に取り決めましょう。

3陳列から販売までの管理

 食品は、適切な温度で管理することが重要です。

  • 冷蔵庫・冷凍庫の温度は定期的な確認と記録を実施すること。
  • 要冷蔵・冷凍食品は、定期的に表示を確認し変更がないかチェックしましょう。
  • 牛乳、乳製品などは、食味や匂いが変化しやすい食品です。特に夏場は、移動や陳列に際して、温度管理を徹底して下さい。

資料

食品の温度管理を徹底しましょう! (PDF:342KB)