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令和8年度 第1回ぐんま県民カレッジ「地域の多様な学び講座」

更新日:2026年9月14日 印刷ページ表示

 本講座は、小学生の子どもを持つ保護者を主な対象に、怒りの感情との上手な付き合い方や子どもとのより良い関わり方について学ぶことを目的として実施しました。
 当日は、保護者を中心に28名が参加し、アンガーマネジメントの考え方を通して、自身の感情や子どもとの関わり方について理解を深めました。

主催(主管)

 群馬県教育委員会(中部教育事務所)

日時

 令和8年9月12日(土曜日)午前10時00分~12時00分

会場

 吉岡町文化センター 2階研修室

内容

講演・ワークショップ

演題

「アンガーマネジメントを生かした子どもとの接し方」

講師

群馬県立県民健康科学大学看護学部看護学科 講師 島田 葉子 氏
 
 講義では、怒りの感情はなくすものではなく、上手に付き合うものであることや、怒りの裏側にある「一次感情」に気付くことの重要性について、具体的な事例を交えながら分かりやすくお話しいただきました。また、自分自身の「~するべき」という考え方や価値観を見つめ直すことの大切さについても学びました。
 グループワークでは、日頃の子育てにおける悩みや経験を参加者同士で共有しました。同じような悩みを抱える保護者同士が交流することで、多様な考え方や対応方法に触れる貴重な機会となりました。
 
 参加者からは、
「今、自分が悩んでいることについての話を聞くことができて本当に良かったです。」「自分の中で大切にしているものや考え方のクセを知ることができました。」「怒りの裏側にある感情について考えることができました。」「グループワークで皆さんが同じ経験をしていることを知り、安心しました。」などの感想が寄せられました。
 また、「6秒待つことを意識したい。」「許容範囲を広げていきたい。」「怒りの裏にある一次感情を意識して伝えたい。」「まず一度自分自身で考えてから行動するようにしたい。」など、学んだことを今後の子育てに生かしていきたいという声も多く聞かれました。
 本講座が、参加者一人一人にとって、自身の感情との向き合い方や子どもとの関わり方を見つめ直す機会となるとともに、家庭での実践につながる有意義な学びの場となりました。

講演の様子 1
講演の様子の写真1

講演の様子2
講演の様子の写真2

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