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令和7年度 第1回群馬県文化財保護審議会開催結果

更新日:2026年4月24日 印刷ページ表示

1 日時

令和7年8月1日(金曜日)13時30分~15時30分

2 場所

県庁29階 第1特別会議室

3 出席者

戸所隆会長、村田敬一副会長、飯島康夫委員、金澤好一委員、佐藤孝之委員、染川香澄委員、野田香里委員

4 事務局出席者

佐藤貴昭地域創生部長、石橋幸子文化財保護課長、早川亨次長、深澤敦仁文化財専門官、文化財活用係:笹澤泰史補佐(文化財活用係長)、森田真一主幹、岩上千鶴主幹、石川直紀主幹、原千紘副主幹、川口亮主任、萩原清香主事、埋蔵文化財係:石田真埋蔵文化財係長

5 開会

13時30分

6 挨拶

群馬県地域創生部 主催者挨拶(佐藤貴昭地域創生部長)

群馬県文化財保護審議会長 挨拶(戸所隆会長)

7 議事録署名人選出

議長が今回の議事録署名人に飯島康夫委員・染川香澄委員を指名。

8 傍聴人の報告

事務局が1名であることを報告

9 傍聴人制限確認​

事務局から、審議事項については非公開、その他については公開とする提案がなされ、委員に承認された。

10 内容

報告事項

  1. 令和6年度文化財保護課事業報告
  2. 令和7年度文化財保護課主要事業
  3. 群馬県指定文化財の保存事業について
  4. 群馬県指定文化財の現状変更等について
  5. 国県指定等文化財数について

質疑

​(審議委員) 粛々と事業を進められていると拝見した。その中で、100周年とか、普段見慣れたものが、すごくいいものだと、気づかせる工夫があるとよい。基本的に人が何か気づく場合、同じ立場の方だけでやっていると、同じ視点の中での気づきしかなく、思い切った視点がないことがある。今後、勉強会や研修に違ったタイプの人の視点を入れると、また1つ進むと思う。

(審議委員) 組織でやっていると、マンネリ化する。同じ行動を繰り返していると、外から見て遅れていることに気づかない。今までも十分検討されていると思うが、今の意見を今後活かしていただければと思う。

審議事項

(1)文化財の新指定について

1.月夜野神社本殿(重要文化財・建造物)の新指定について

 専門部会から、近年実施してきた県内近世寺社建築調査の成果を踏まえ、本建造物の建築的特徴、彫刻及び彩色の独自性、県内装飾建築史における位置付けについて説明した。
 審議の結果、新指定が適当であると、答申された。

2.大國魂神社本殿(重要文化財・建造物)の新指定について

 専門部会から、装飾彫刻のモチーフや彫物師系統に関する詳細な調査結果を示し、県内彫物師集団の技術的到達点を示す建造物であると説明した。
 審議の結果、新指定が適当であると、答申された。

3.群馬県文化財保護活用大綱の改定について

 事務局から、現行大綱策定後5年間の取組評価及び今後の課題について説明。調査、指定登録、地域計画、活用、防災の各分野で一定の成果が認められる一方、市町村による地域計画策定の更なる推進と、それを支援する県の役割が今後の重要な課題であると示した。
審議の結果、個別内容の修正・充実を図りながら改定作業を進めることが確認された。

11 閉会

15時30分

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