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群馬県行財政改革大綱(令和2~6年度)取組実績

更新日:2026年1月27日 印刷ページ表示

 群馬県行財政改革大綱(令和2~6年度)の取組期間における各実施項目の取組実績を公表します。

総括

目標1 デジタルトランスフォーメーション等による新しい行政の確立

 行政手続のオンライン化、申請等に係る押印廃止や添付書類の省略、県施設における支払や県税納付へのキャッシュレス決済導入などにより、県民の利便性向上を図りました。

 また、情報発信拠点「tsulunos」やSNSなどのデジタルメディアを活用し、分かりやすい情報発信を行いました。

 官民共創については、県内各地域における「未来ビジョン」の策定、官民共創ワークショップの開催、官民共創スペース「NETSUGEN」の設置・運営などにより、「官民共創コミュニティ」の輪を広げ、産学官民が連携した地域課題解決の取組を進めました。

主な実績(目標1)

  • 優先度の高い行政手続電子化率
     7 %(令和1年度)→ 100 %(令和6年度)
  • キャッシュレス決済導入施設等の数
     0施設等(令和1年度)→ 21 施設等(令和6年度)
  • tsulunos動画再生回数
     183 万回(令和2年度)→ 8,030 万回(令和6年度)
  • 地域別未来ビジョンから発展した共創の取組件数
     0 件(令和1年度)→ 50 件(令和6年度)
  • NETSUGEN月額会員数
     18 者(令和2年度)→ 230 者(令和6年度)

(代表的なKPIの取組実績グラフ:目標1)

代表的なKPIの取組実績グラフ(目標1)の画像

目標2 職員の能力を最大化できる働き方改革​

 ​​ICTツールやAIの導入と活用により、電子決裁、オンライン会議、ペーパーレス化、調査や集計の省力化、コミュニケーションの円滑化などを図り、業務プロセス改革と合わせて推進することで、業務効率化を実現しました。このほか、DX推進体制の整備や、情報専門研修・ICT職採用等による職員のICTリテラシー向上を進めました。

 職員が能力を十分に発揮できるよう、テレワークや時差出勤、フリーアドレスなどによる、多様で柔軟な働き方の実現及びワーク・ライフ・バランスの確保に取り組みました。また、女性の活躍推進や男性職員の家事育児参画促進に取り組み、多様な人材の活躍が進みました。

主な実績(目標2)

  • ウェブ会議の開催数
     2,251 回(令和2年度)→ 19,085 回(令和6年度)
  • AI等活用による作業時間減少
     8,400 時間(令和2年度)→ 16,068 時間(令和6年度)
  • 管理職に占める女性職員の割合
     14.9 %(令和1年度)→ 22.7 %(令和6年度)
  • 男性職員の育児休業等取得率
     13.5 %(令和1年度)→ 76.3 %(令和6年度)

(代表的なKPIの取組実績グラフ:目標2)

代表的なKPIの取組実績グラフ(目標2)の画像

目標3 災害などにも対応できる持続可能な財政基盤の構築

 中期財政見通しを踏まえた予算編成、県税その他の自主財源収入の確保及び公共施設等の長寿命化推進などにより、基礎的財政収支の黒字化や財政調整基金残高の増額確保を達成し、災害などにも対応できる安定的な財政運営を確立しました。

主な実績(目標3)

  • 基礎的財政収支
     -115 億円(令和1年度)→ 令和3年度以降黒字を維持
  • 財政調整基金の残高
     52 億円(令和1年度)→ 275 億円(令和6年度)
  • 県税聴取率 99.05 %(令和6年度)
  • ふるさと納税等の民間資金活用額
     59,841 千円(令和1年度)→ 762,420 千円(令和6年度)
  • 公共施設や社会インフラの工事を概ね長寿命化計画通り実施(平均達成率95%)

(代表的なKPIの取組実績グラフ:目標3)

代表的なKPIの取組実績グラフ(目標3)の画像

個別KPIの取組実績

​取組実績の詳細は実施計画に記載していますので、御覧ください。

 群馬県行財政改革大綱実施計画(令和2~6年度) (PDF:3.51MB)

各KPIの達成状況