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森林環境税（仮称）の導入検討に係る県民公聴会の開催結果について
更新日：2013年2月4日
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森林環境税（仮称）の使途内容、税率、課税方法、導入時期等の制度案について、広く県民の皆様、事業者の皆様からご意見をいただくことを目的とした「県民公聴会」を県内3箇所で開催し、次のような意見をいただきました。
いただいたご意見は今後の検討の参考とさせていただきます。
県民公聴会でいただいた意見（公述人計17人、意見58件）
- 制度全般に対する意見（林業の窮状等） 30件
- 制度案に記載されている使途に対する意見（使途を森林整備に限定すべきという意見等）17件
- 制度案にない使途の提案（林業への支援等） 5件
- 制度内容に対する意見（税率妥当、早期導入を望む意見等） 6件
意見の概要は添付ファイルのとおり
（参考） 県民公聴会参加人数（計151人）
沼田会場 平成24年12月18日（火曜日） 63人（公述人6人、傍聴人57人）
太田会場 平成24年12月22日（土曜日） 36人（公述人5人、傍聴人31人）
高崎会場 平成24年12月23日（日曜日） 52人（公述人6人、傍聴人46人）
