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群馬県におけるブタの日本脳炎ウイルス抗体保有状況(2026年)
更新日:2026年8月20日
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日本脳炎は、日本脳炎ウイルスによっておこる感染症です。ブタなどの動物の体内でウイルスが増殖した後、そのブタを刺した蚊が人を刺すことにより感染します。
群馬県では、感染症流行予測調査事業の一環として、毎年初夏~初秋に県内におけるブタの日本脳炎ウイルスの抗体保有状況を調査しています。
抗体保有状況を調査することにより、ブタの日本脳炎ウイルスの感染の有無がわかり、環境中に日本脳炎ウイルスを保有した蚊がいることを間接的に知る指標となります。
調査結果(2026年速報)
| 採血日 | HI抗体陽性率 ※注1 | 2-ME処理実施の有無 ※注2 |
|---|---|---|
| 6月5日 |
0%(0/10) |
実施なし |
| 6月22日 | 0%(0/8) |
実施なし |
| 7月6日 |
0%(0/10) |
実施なし |
| 7月24日 |
0%(0/13) |
実施なし |
| 8月7日 |
0%(0/10) |
実施なし |
※注1 HI抗体価が1:10以上の場合を陽性と判定。
※注2 HI抗体価が1:40以上の場合には、2-ME処理を行い、2-ME感受性抗体(感染初期に産生されるIgM抗体)の有無を判定する。2-ME感受性抗体を保有している場合、そのブタは直近で日本脳炎ウイルスに感染したと考えられる。
最近の調査結果
| 実施年度(6~9月実施) | HI抗体陽性率 | 2-ME感受性抗体 陽性率 |
|---|---|---|
| 2025年度(令和7年度) |
7.4%(6/81) |
実施なし |
| 2024年度(令和6年度) |
6.1%(5/82) |
20%(1/5) |
| 2023年度(令和5年度) | 5.0%(4/80) |
25%(1/4) |
| 2022年度(令和4年度) | 4.9%(4/81) |
100%(1/1) |
全国におけるブタの日本脳炎抗体保有状況
ブタの日本脳炎抗体保有状況-2026年度速報第3報|国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト<外部リンク>から引用
日本脳炎患者の発生状況
| 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 群馬県 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| 全国 | 3 | 5 | 6 | 9 | 3 |
最新の報告数はこちらをご覧ください。
日本脳炎とは
関連リンク
- 群馬県感染症流行予測調査について
- 日本脳炎|国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト<外部リンク>
- 日本脳炎ワクチン|厚生労働省<外部リンク>








