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令和5年住宅・土地統計調査 群馬県結果の概要(住宅及び世帯に関する基本集計)について
更新日:2024年11月14日
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調査の概要
住宅・住宅以外で人が居住する建物に関する実態・住環境、現住居以外の住宅・土地の保有状況その他の住宅等に居住している世帯に関する実態を調査し、その現状と推移を全国・地域別に明らかにすることで、住生活関連諸施策の基礎資料を得ることを目的に実施しています。
調査期日は5年ごとの10月1日現在で、調査結果は総務省統計局が集計・公表しています。「住宅数概数集計」に続き、この度、「住宅及び世帯に関する基本集計」が公表になりました。
群馬県結果概況
(総住宅数と総世帯数)
- 総住宅数 967,400戸(前回(平成30年)比:18,400戸増(+1.9%))
- 総世帯数 811,900世帯(前回(平成30年)比:20,500世帯増(+2.6%))
(空き家)
- 空き家数(※注1) 161,300戸(前回(平成30年)比:3,000戸増(+1.9%))
- 空き家率(※注2) 16.7%(前回(平成30年)と同水準)
(※注1)「居住世帯のない住宅」のうち「一時現在者のみの住宅」と「建築中の住宅」を除いたもの
(※注2)「空き家数」を「総住宅数」で除したもの
詳しい情報は、下記サイトにて掲載しております。
住宅・土地統計調査(群馬県統計情報提供システム)<外部リンク>