第17弾テーマ「地域に必要なことを、自分たちで考え、協力して取り組むために、どんなことが必要だと思いますか？」※意見募集終了

意見募集概要

意見募集テーマ

群馬県では、県民一人一人が地域に誇りと愛着を持ち、地域に関わる様々な主体が地域課題の解決に積極的に関わっていく社会を目指し、2019年3月に「協働による地域づくりに関する指針」を制定しました。

人口減少や少子高齢化が進展し、地域づくり担い手が不足する一方で、地域を取り巻く課題は、より多様化・複雑化してきています。

そのような中、地域課題を解決し、魅力的で持続可能な「地域づくり」を行うためには、「共創」という考え方が必要です。
「共創」とは、県民のみなさまや、企業、大学・研究機関、行政、NPOなど、地域に関わりのある多様な人たちが、多様な分野で連携して地域の課題解決を担うことを指しています。

そこで、地域に関わりのある多様な人たちから、「地域課題」に広く関心が集まり、地域の自分たちに必要なことを自分たちで考え、協力して取り組むために、どんなことが必要だと思うか、皆様からの自由なご意見をお寄せください！

意見募集期間

令和6年9月17日（火曜日）から令和6年10月31日（木曜日）23時59分まで
ご意見は、PoliPoli Govのサイト＜外部リンク＞からご覧いただけます！

みなさまからのご意見は、2025年に改訂を予定している「協働による地域づくりに関する指針」の中で、群馬県の目指す方向性を検討する際の参考にさせていただきます。

意見募集結果

みなさまからいただいたコメントのレポートをPDFでご覧いただけます。

【地域に必要なことを、自分たちで考え、協力して取り組むために、どんなことが必要だと思いますか？】コメントまとめレポート （PDF：1.77MB）