ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

ESCO事業

更新日:2024年9月26日 印刷ページ表示

ESCO事業とは

 ESCO事業者(以下、事業者)が、顧客が目標とする省エネ課題に対して、包括的なサービス(※注)を提供し、実現した省エネ効果(光熱費等削減)の一部を報酬として受け取る事業です。想定した省エネ効果が発揮されるよう、事業者が省エネ効果の保証を行うパフォーマンス契約となることが最大の特徴となります。詳細はESCO・エネルギーマネジメント推進協議会 – JAESCO<外部リンク>をご参照ください。
​ (※注)省エネ診断、事業資金調達、設計・施行、保守・運転管理、省エネ効果の保証 等

県有施設へのESCO事業導入

1.導入施設

 本県では、以下の5施設にESCO事業を導入しています。

  • 群馬県総合交通センター
  • 群馬県生涯学習センター(平成29年度末:ESCOサービス終了)
  • 群馬県立自然史博物館
  • 群馬県立女子大学
  • 群馬県立館林美術館

 なお、各事業概要については以下のファイルをご覧ください。
 群馬県有施設ESCO事業概要 (PDF:328KB)

2.事業実績

各施設のESCO事業の実績は以下のファイルをご覧ください。