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令和5年冬の県民交通安全運動について
更新日:2023年11月17日
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冬の県民交通安全運動
運動期間
12月1日(金曜日)~12月10日(日曜日)の10日間
運動スローガン
年間スローガン : 急いでる 焦る気持ちが 事故を呼ぶ
サブスローガン : 外出は 明るい服装 反射材
運動重点の要旨
1.こどもと高齢者を始めとする歩行者と自転車の交通事故防止
- 歩行者は、信号機や横断歩道のある場所を横断しましょう。
- 自転車等の利用者は、乗車用ヘルメットをかぶりましょう。
- こどもは道路では、「飛び出さない」「遊ばない」
- 高齢者は加齢に伴う身体機能の変化を理解しましょう。
- 運転者は、住宅地域や朝の通勤通学時間帯では、特に自転車に注意しましょう。
- 学校や職場等では、自転車事故の危険性などについて話し合い、交通ルールの理解を深めましょう。
2.夕暮れ時の早めのライト点灯と反射材等の着用促進
- 歩行者は、明るく目立つ色の服と反射材を着用しましょう。
- 自転車は、夕暮れ時や夜間は、早めにライトを点灯しましょう。
- 運転者は早めのライト点灯と、ハイビームを活用しましょう。
- 家庭・学校・職場では、目立つ服装と反射材等の着用、早めのライト点灯について指導しましょう。
- 職場では、朝礼等の機会に早めのライト点灯やハイビームの活用について指導しましょう。