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令和2年度「県・市町村青少年相談担当職員研修会・東毛地区」の開催結果について
更新日:2020年8月18日
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令和2年7月30日(木曜日)に太田市宝泉行政センターで、「中高生の不登校・ひきこもり状態の理解と対応-支援者は何をすべきかを考える-」をテーマに研修会を開催しました。
当日は、中学・高校の先生、適応指導教室の指導員、青少年センターや児童相談所の相談員、市町村の保健師など約80人が参加しました。
増え続けている中高生の不登校、長期化するひきこもり状態、子どもたちの抱えている不安をどのように理解し、対応したらいいのか、医療、支援現場の専門家が講演しました。
パネルディスカッションでは、支援現場の参加者からの質問に答える形で「支援者は何をすべきか」を一緒に考えました。
下記に当日資料、アンケート結果を掲載しますので、ご覧ください。