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平成28年度群馬県子どもの生活実態調査報告書について
更新日:2017年4月25日
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1 調査実施の概要
(1)趣旨・目的
「群馬県子どもの貧困対策推進計画」の推進を図るため、県内の子どもや親がどのようなことに困っているか、現状と課題を把握し、今後の県や市町村の効果的な施策展開の方向性を検討する。
(2)調査内容
ア 支援機関等職員調査
- 子どもや家庭を支援する行政機関の職員等へアンケート(874人)
- ヒアリング(9機関10人)対象:児童相談所・福祉事務所・保育所・幼稚園等職員、スクールソーシャルワーカー、学校教員、市町村保健師、主任児童委員、貧困関連事業を行う市町村・NPO法人等職員
イ 社会資源調査
- 貧困対策への取組意向を県内NPO・社会福祉法人等へアンケート(208団体)
- ヒアリング(6団体+2市町)
※他に平成28年度に実施した「第7回ぐんま青少年基本調査」及び「ひとり親世帯等調査」の結果を併せて分析。
2 報告書ダウンロード
(1)分割版ダウンロード
- 群馬県子どもの生活実態調査(表紙~11ページ)(PDFファイル:906KB)
- 群馬県子どもの生活実態調査(12~41ページ)(PDFファイル:950KB)
- 群馬県子どもの生活実態調査(42~65ページ)(PDFファイル:809KB)
- 群馬県子どもの生活実態調査(66~67ページ)(PDFファイル:940KB)
- 群馬県子どもの生活実態調査(68~81ページ)(PDFファイル:494KB)