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危険ドラッグとは

更新日:2026年1月1日 印刷ページ表示

Q(質問).危険ドラッグって何?

麻薬や覚醒剤以上に危険で有害な薬物です

  • 危険ドラッグとは、麻薬や覚醒剤等と同等以上の有害性が疑われる物質です。お香やアロマオイル、ハーブなどと称して販売されていますが、実際には薬物乱用をあおる目的で販売されています。
  • 「合法ドラッグ」、「脱法ハーブ」、「デザイナーズドラッグ」などと称し、あたかも安全であるかのような誤解がありますが、すべて危険な薬物です。
  • 法律で規制されている麻薬や覚醒剤、指定薬物等が検出されたケースや、むしろそれよりも危険な薬物が含まれている可能性が高い薬物です。

使用目的を偽って販売しています

デザインされたパッケージにだまされないで!

お香・ハーブ

危険ドラッグ(例1)写真危険ドラッグ(例2)写真

アロマオイル

危険ドラッグ(例3)写真危険ドラッグ(例4)写真

▲危険ドラッグ
様々な形態・商品名で流通している。
※厚生労働省ホームページより引用

Q(質問).危険ドラッグを使うとどうなるの?

  • 危険ドラッグは今までの薬物と違い、毒性やその作用データがありません。そのためにどんな成分が含まれているのか、身体にどんな悪影響が起こるのかわからず非常に危険です。意識障害やけいれん、呼吸困難、嘔吐、最悪の場合死亡する事もあります。
  • 麻薬や覚醒剤等と同じく依存性が高く、軽い気持ちで手を出すと、結局一度だけで止められなくなります。また、麻薬や覚醒剤等の利用へ発展する危険性もあります。
  • 幻覚や妄想が現れ、交通事故や殺人などの重大犯罪を引き起こしたり、薬物におぼれ人間関係が壊され、家族、友人、社会から疎外されてしまいます。

薬物依存の悪循環の画像

※(公財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター薬物乱用防止読本
 『薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」健康に生きよう パート24』より引用

危険ドラッグの三原則

  1. 買わない
  2. 使わない
  3. 関わらない

危険ドラッグに関する事件・事故が多発しています

死亡

  • 男性が路上で暴れて保護された後、死亡。危険ドラッグと見られる液体を所持。
  • 危険ドラッグを吸引した女性が意識を失った後、死亡。

交通事故(死亡、ひき逃げ、追突)

 危険ドラッグを吸引して車を運転した男が、商店街を暴走し女性をひき逃げした。(危険運転致傷罪で起訴)

救急搬送

 危険ドラッグを吸引したとみられる高校生が下校途中に体調不良で救急搬送された。

不審行動

 危険ドラッグを吸引した男が上半身裸で小学校に侵入し、児童を追い回した。

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