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令和元年度大学生の食に関する実態・意識調査
更新日:2020年3月25日
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調査対象
- 県内大学(4年制大学16校、短期大学8校)に在籍する学生
- 1,530人(男性741人、女性789人)
調査時期
令和元年9月~10月中
調査方法
- 調査票は、各大学の協力により学生に配布し、回収
- 調査票の記入は、無記名自記式
- 集計は高崎健康福祉大学に委託
調査内容
- 食生活等の実態について
- 朝食の摂取状況
- 外食の利用頻度
- 夕食の摂取状況
- 食生活の状況
- 健康状態(身体面・精神面等)・睡眠時間2
- 「食育」や日頃の食生活に関する意識・関心について
- 「食育」の周知・関心
- 現在及び今後の食生活についての認識
- 食に関する情報源
- 現在及び今後の食生活についての認識
- 食文化の継承活動
回収数及び有効回答数
- 回収数 1,233人(回収率80.6%)
- 有効回答数 1,231人(有効回答率80.5%)
令和元年度大学生の食に関する実態・意識調査報告書
主な掲載内容
- 調査の概要
- 調査結果の概要
- 必携・調査票
令和元年度大学生の食に関する実態・意識調査報告書(PDFファイル:3.24MB)
令和元年度大学生の食に関する実態・意識調査調査結果(普及版)
主な掲載内容
- 調査の概要
- 朝食を毎日食べていますか?
- 誰かと一緒に食べていますか?
- 主食・主菜・副菜をそろえて食べていますか?
- 自分の体型を正しく認識していますか?
- あなたは「食育」していますか?