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新型インフルエンザ
更新日:2023年10月25日
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- 平成21年春に発生した新型インフルエンザ(A/H1N1)は、平成23年3月31日をもって通常の季節性インフルエンザとして取り扱われることとなり、その対策も通常のインフルエンザ対策に移行しました。また、名称については、「インフルエンザ(H1N1)2009」となりました。
- 急な発熱などインフルエンザの症状が出た場合に医療機関を受診するときは、医療機関の指示に従って受診してください。
- 鳥インフルエンザをもととした病原性・感染力等が高い新型インフルエンザについても、発生の心配がなくなったわけではありません。日頃から感染予防対策の習慣をつけ、家庭においてもマスクや消毒薬などの備蓄を進めていただくとともに、国や県、市町村などの情報に気をつけましょう。
最新情報
- 平成21年春に発生した新型インフルエンザ(A/H1N1)は、季節性インフルエンザとして取り扱われることとなりました。
季節性インフルエンザの流行状況等については、下記リンク「インフルエンザについて(群馬県感染症情報)」から御覧ください。
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