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ぐんまレジデントグランプリ
更新日:2019年11月26日
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県内の臨床研修病院の研修医が、貴重な体験談や症例の発表を通して、医学生に群馬での臨床研修をアピールし、医学生の投票等によりグランプリを選びます。
この催しは、ぐんまレジデントサポート協議会の主催事業として、平成23年度から開催しています。
2019年(令和元年度)の様子
令和元年11月8日(金曜日)、群馬大学医学部臨床大講堂において「ぐんまレジデントグランプリ2019」を開催し、医学生や研修医など257名の方が参加しました。
皆さん、素晴らしい発表内容で、会場の医学生とのディスカッションも活発に行われました。
発表病院(発表順)15病院
- 群馬県済生会前橋病院
- 公立藤岡総合病院
- 桐生厚生総合病院
- 独立行政法人国立病院機構 高崎総合医療センター
- 利根中央病院
- 公立富岡総合病院
- 医療法人社団日高会 日高病院
- 伊勢崎市民病院
- JCHO 群馬中央病院
- 独立行政法人国立病院機構 渋川医療センター
- SUBARU健康保険組合 太田記念病院
- 群馬大学医学部附属病院
- 老年病研究所附属病院
- 公立館林厚生病院
- 前橋赤十字病院
3名の特別審査員による評価と、参加医学生の投票により、次のとおり決定しました。
- グランプリ 公立藤岡総合病院
- 第2位 SUBARU健康保険組合 太田記念病院
- 第3位 利根中央病院
症例発表に引き続いて同病院内で表彰式が行われました。