本文
医療費公費負担制度に関すること
更新日:2018年11月22日
印刷ページ表示
特定医療費(指定難病)支給認定
国が指定した指定難病の医療費の一部を公費負担します。なお、疾患ごとに診断基準があり、その基準を満たしていることが確認できる場合に限ります。
対象疾患の説明内容は難病情報センターホームページ<外部リンク>
特定医療費(指定難病)制度について(保健予防課)
申請窓口
保健係
申請に必要なもの
- 特定医療費(指定難病)支給認定申請書
- 同意書(医療保険証上の所得区分確認のため)
- 臨床調査個人票(指定医が記入)
- 世帯全員の住民票(市町村役場で発行してもらってください)
- 所得課税証明書(提出対象者は被保険者によって異なりますので、詳しくはおたずねください)
- 保険証(提出対象者は、被保険者によって異なりますので、詳しくはおたずねください)
なお個人番号の記載が必要となりますので、詳細はお問い合わせください。
公費の承認期間
- 注 申請書を保健福祉事務所が受け付けた日から、最初に到来する12月31日まで
- 注 重症急性膵炎、劇症肝炎の場合は受け付けた日から6ヶ月間
難病の患者さんの在宅療養を支援するために、医療相談、窓口相談及び訪問相談指導を行っています。
また、指定難病(小児慢性を含む)支給認定受付事務を行っています。
相談窓口
保健係
相談日・時間
毎週月曜日から金曜日(祝日を除く)8時30分~17時15分
電話 0279-22-4166(代表)
群馬県難病相談支援センター<外部リンク>
小児慢性特定疾病医療給付
小児慢性特定疾患医療費助成制度(要件、手続、医療機関等)について(保健予防課)
小児慢性特定疾病情報センター<外部リンク>