本文
令和3年度現地調査（河川レクリエーション施設）
更新日：2021年9月17日
印刷ページ表示
1.日時
令和3年8月27日（金曜日） 13時00分～16時30分
2.場所
河川総合レクリエーション施設（玉村運動場、境運動場）
3.出席委員
小野委員、紺委員、萩原委員、針谷委員、松原委員（50音順）
4.議事
- 令和2年度事業実績及び令和3年度事業計画書等について…事務局及び指定管理者から説明
- 現地調査
- 質疑応答
5.主な質疑
（1）玉村運動場
【委員】野球場は主にどのような方が利用しているのか。
【指定管理者】地元の少年野球チームの利用がメインである。
【委員】令和2年度事業実績について、前年度より利用者数が減少したのは新型コロナウイルス感染拡大の影響か。
【指定管理者】その通りである。少年野球等の活動自粛に伴い、利用者数が減少した。
【委員】バーベキュー場、キャンプ場はいつ頃から閉鎖しているのか。また、いつ頃再開予定か。
【指定管理者】バーベキュー場、キャンプ場は県外利用者も多く、新型コロナウイルス感染拡大の懸念から令和2年7月から閉鎖している。再開予定は感染状況を踏まえての判断となるが、来年度以降に予約制として利用再開を予定している。
（2）境運動場
【委員】野球場は主にどのような方が利用しているのか。
【指定管理者】休日の社会人利用が大半である。水道設備が無いため、市内のその他野球場に空きがない場合に利用されている。
【委員】維持管理はどのようにしているのか。
【指定管理者】職員が週2回以上巡回点検を行い、清掃・整備等を実施している。また、芝刈り・除草等を業者に外部委託している。
