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平成28年度第2回健康福祉部等指定管理者評価委員会概要
1 日時
平成28年8月31日(水曜日)午前10時00分から11時20分
2 場所
群馬県庁29階 第1特別会議室
3 出席委員
太田委員、小澤委員、眞下委員、松岡委員、茂木委員、星野委員、山田委員、小山委員、谷越委員、深津委員、関委員、司東委員、渡辺委員、平澤委員、菊地委員
4 委員長及び副委員長の選出
互選により委員長に太田委員が、副委員長に茂木委員が選出された。
5 議事
(1)指定管理者制度について
事務局から資料に基づき説明を行った。
<主な質疑等>
特になし
(2)健康福祉部等指定管理者評価委員会について
事務局から資料に基づき説明を行った。
<主な質疑等>
特になし
(3)指定管理者評価委員会の進め方について
事務局から資料に基づき説明を行った。
<主な質疑等>
特になし
(4)評価項目及び評価基準について
事務局から資料に基づき説明を行った。
<主な質疑等>
特になし
<決定内容>
評価委員会の進め方、評価項目及び評価基準について、事務局案のとおり決定された。
(5)指定管理施設10施設の概要について
健康福祉課地域福祉推進室長、障害政策次長及び子育て・青少年課次長から、資料に基づき、指定管理施設の概要について説明を行った。
<主な質疑等>
【委員】
点訳奉仕者などの高齢化が言われているが、平均年齢について把握しているか。
【事務局】
点訳奉仕員、音訳奉仕員の平均年齢について、詳細な数字は手元にないが、50代後半である。
【委員】
実際に会う方は50代以上の方が多いという実感がある。また、聞き手としては音訳奉仕員にはっきり話していただくほか、録音音量を上げるなど音声が聞き取りやすいよう工夫していただきたい。
【事務局】
各奉仕員の平均年齢等については実態把握に努め、対策に役立てたい。また、いただいた音訳等に関する意見については改善に反映させていきたい。
(以上)