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「SDGs未来都市」について
更新日:2021年11月10日
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「SDGs未来都市」の選定について
令和3年5月21日、群馬県は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献する優れた取組を行う自治体として、内閣府の「SDGs未来都市」に選定されました。
1 タイトル
ニューノーマルを先導する持続可能で「快疎」な群馬の実現
2 目指す姿
群馬の土壌とデジタルを掛け合わせた新たな価値の創出や、県民総活躍社会の実現、脱炭素社会づくりはじめとした、経済・社会・環境の三側面の課題を官民が連携して解決し、持続可能で他にはない価値を持つ「快疎」な群馬を目指す。
3 選定日
令和3年5月21日
4 SDGs未来都市計画
「SDGs未来都市」とは
内閣府が自治体による持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取組を募集し、経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い都市を「SDGs未来都市」として選定し、また、特に先導的な取組を「自治体SDGsモデル事業」として選定。
本県では、群馬県のほか、みなかみ町、桐生市、伊勢崎市及びみどり市が「SDGs未来都市」に選定されています。
- 地方創生SDGs(内閣府地方創生推進事務局)<外部リンク>
- みなかみ町が「SDGs未来都市」に選定されました(みなかみ町)<外部リンク>
- 桐生市が「SDGs未来都市」に選定されました!|桐生市ホームページ <外部リンク>
- 「SDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業」に選定されました/伊勢崎市<外部リンク>
- 「SDGs(持続可能な開発目標)の推進/みどり市<外部リンク>
SDGs未来都市選定証