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異常気象や震災時でも安全を確保する信頼性の高い基盤整備
更新日:2014年7月1日
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計画の名称
異常気象や震災時でも安全を確保する信頼性の高い基盤整備
計画の期間
平成21年度~平成24年度
計画の目標
道路防災総点検の要対策箇所や老朽橋などへの防災対策並びに地域の防災機能・道路の安全性を向上させる関連事業を実施することにより、異常気象や震災時においても道路交通の信頼性が向上し、災害に強い地域づくりに寄与する。
計画の成果目標(アウトカム指標)と達成状況
解消された自然災害による通行危険箇所数
当初現況値(平成21年度当初) | 最終目標値(平成24年度末) | 実績値(平成24年度末) | |||
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410箇所 | 437箇所 | 450箇所 | |||
※Σ(防災対策の実施により、道路防災総点検の要対策箇所が解消された箇所数)
要対策箇所とは…沿道に土砂崩れ法面崩壊などの危険があり、何らかの対策が必要とされている箇所
防災対策により防災機能が向上する市町村数
当初現況値(平成21年度当初) | 最終目標値(平成24年度末) | 実績値(平成24年度末) | |||
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12市町村 | 23市町村 | ||||
※Σ(要対策箇所や老朽橋、耐震性が低い橋梁などへの防災対策を実施し、防災機能が強化された市町村数)