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防災・減災を推進し住民の命と暮らしを守るための基盤整備
更新日:2016年8月15日
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更新日:平成28年5月23日
計画の名称
防災・減災を推進し住民の命と暮らしを守るための基盤整備
計画の期間
平成25年度~平成26年度(2年間)
計画の目標
- 地震時など非常時における下水道施設の機能確保を図るため、必要な老朽化対策、耐震化及び改築更新等を計画的に推進し、住民の安全安心な暮らしの実現に寄与する。
- 水源県の責務として早期に下水道処理人口普及率を向上させて生活環境の改善を推進するとともに、公共用水域への汚濁負荷量削減を図り河川等の水質改善に寄与する。
計画の成果目標(定量的指標)
- 下水道施設の長寿命化計画策定率を0%(平成22年度)から69%(平成26年度)に増加
- 下水道処理人口普及率を48.3%(平成22年度)から52.2%(平成26年度)に増加
計画の成果目標(アウトカム指標)
長寿命化計画実施率=(長寿命化計画を策定した施設数)/(平成25年度時点で施設の耐用年数を経過し長寿命化計画の策定が必要な施設数)
当初現況値(平成25年度当初) | 最終目標値(平成26年度末) | 最終実績値(平成26年度末) |
---|---|---|
0% | 69% | 31% |
下水道処理人口普及率=下水道を利用できる人口(人)/総人口(人)
当初現況値(平成25年度当初) | 最終目標値(平成26年度末) | 最終実績値(平成26年度末) |
---|---|---|
48.3% | 52.2% | 51.9% |