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“まちづくり”を考える情報誌「おッ!!まっちぃ～第109号」（平成30年9月1日発行）
更新日：2020年11月1日
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“まちづくり”を考える情報誌「おッ!!まっちぃ～第109号」（平成30年9月1日発行）表紙
表紙
今号の表紙は、伊勢崎市の秋の賑わい「まちなか高校生フェスタ」です。
特集
「若人で活気づくまちづくり」として、2～3ページでは、伊勢崎の四季・まちなか賑わい創出事業の取り組みについて特集しています。高校生の取り組みを中心に、幼稚園・保育園の取り組みについても紹介しています。
連載
大学生によるまちづくり活動
4ページは、隔号の連載となっている、帝京大学大下ゼミ生による地域レポート第17弾。
都心から約60分で行ける名湯や自然体験王国・廃校を活用した各種施設について紹介しています。
トピックス
5ページは、藤岡市が「ぐんま“まちづくり”ビジョン」に基づき、まちの望ましい将来像の実現に向けて策定した「藤岡市アクションプログラム」について紹介しています。
トピックス
6ページでは平成30年7月4日に開催された『ぐんま“まちづくり”ビジョン シンポジウム』における「基調講演」「事例発表」「群馬県まちづくり功労者表彰・群馬県まちづくりファシリテーター認定式」について紹介しています。
マーチィ’sROOM
今回のマーチィに訊け！の、まちづくりライブラリーからおすすめの一冊は、雑誌『ソトコト』を取り上げています。ファシリテーターの紹介では、伊勢崎市 公園緑地課 柳澤薫 さんに投稿していただきました。マーチィの掲示板では7月19日に桐生市商工会議所で行われた「桐生市コンパクトなまちづくり講演会」についての記事です。
「マーチィの独り言」は、新年度担当者からのメッセージです。
まちづくりイベント情報・広告掲載
イベント情報は、まちの活性化につながるような各市町村のイベントを掲載しています。
