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河川及び河川敷地の利用
更新日:2011年3月1日
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河川は、私たちの生活に密着した最も身近な自然であり、散策、魚釣り、水遊びやボート遊びなど広くみんなが自由に利用できるのが原則です。その利用にあたっては、貴重な自然環境を守りながらみんなが安全で快適に利用できるようマナーを守る必要があります。
また河川敷は、自然豊で貴重な水と緑のオープンスペースであり、やすらぎや憩いの場、スポーツ・レクリエーションの場として公園や運動場などが設置され広く利用されています。
河川の敷地を継続的に使用するには、河川法に基づく許可が必要です。この許可にあたっては、治水や利水、環境や景観など河川本来の機能が維持され、適正な利用と環境の保全が図られる必要があります。
水遊び(赤城白川)
鉄南運動場(神流川)
田口緑地(利根川)
鮎釣り(利根川)
前橋の花火大会
河川敷でのたこあげ